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自由なライフスタイルとは

こんにちは、砂月めぐるです。

今回は、私が考える自由なライフスタイルについてのお話です。

そもそも、あなたは自由と聞いてどのような状態だと想像しますか?

私が考える自由はこうです。仕事に対するモチベーションが湧かなかったら、どんなに大事な会議があっても仕事を休んでおにぎりと水筒持って山に登る、みたいな。

さすがに極端ですが、要するにやりたくないものはやらずに、やりたい時にやりたいようにできる生活のことです。

これは、誰でも憧れる生活だと思うんですよね。眠いのに早起きして満員電車で押し潰されながら出勤なんて、だれが好き好んでやりますかって話ですよ。

今回は、どうすれば自由なライフスタイルが手に入るのか、という条件を3つほど考えていこうと思います。

漠然と考えているだけでは妄想でしかありませんが、どうすれば自由なライフスタイルが手に入るのかがわかれば話は違ってきますからね。

ぜひ最後までお読みいただき、今日は一緒に自由とはどういうものかを考えていきましょう!


①お金の自由

まず、必要なのはお金です。お金がないと、せっかくやりたいことがあってもできないかもしれないですからね。

登山だったら、それようの靴やリュックなどの装備が必要です。私だったら家でオンラインゲームがしたいので、ゲームとパソコンとヘッドホンが必要ですね。

日々食べるだけでも精一杯、という状態では自由であるとは言えません。

生活費を確保しつつ、自由に使えるお金を増やす。これが、お金の自由を手に入れる条件となるでしょう。

②健康の自由

健康の自由ってちょっと語呂が不思議ですが、自由なライフスタイルには健康も重要です。

せっかく時間があって、お金もあるのに、体調が悪くて外に出かけられないことほど残念なことってないと思います。

食べ物や運動に気を付けて、健康でいること。

もしくは、体調を崩してもすぐに病院に行くことができて、ゆっくり休むことができる。

憲法でも定められているはずなのに、雑にあつかわれがちなのが健康です。自分の身体を大事にしてあげることが、自由への第一歩です。

③社会的な自由

会社に行きたくない、仕事をしたくないなら休むことができる。

毎日の育児に疲れたのなら、子供を預けて1人になる時間を確保できる。

今の日本で、1番手に入れることが難しい自由だと思います。

では、どうすれば手に入れられるのか。

難しいし手間ですが、それができる環境を時間をかけて作っていくしかないでしょう。

在宅でできる仕事を探す、フリーランスになって働く時間や場所を選べるようにする。

いつでも子どもを預けられるよう、両親の理解を得て家の近くに引っ越したり、信頼できるベビーシッターを探したり。

そうして、自分で理想の環境を作っていくことが必要です。

このように、自由とは誰かに与えられるものではありません。

自分で考え、自分で自分に与えるしかないのです。

でも、手に入れることができればあなたは自由になれます。

私も、自由を手に入れるために毎日奮闘中です。自分もやってやるぞ! と思って頂けたら、ぜひ決意の証にこのnoteに『スキ』をお願いします。

今回のまとめ

  • 生活費を確保しつつ、自由に使えるお金を増やそう

  • 健康を維持する、体調を崩したらすぐにゆっくり休めるようにする

  • 自由になれる環境を作る

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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