善悪は別として

だれというわけではないですが、何かに対しての情熱の持続には、驚かされるものがあります。

たとえば、金への執着。
不動産や、美術品、骨董、異性、車、地位、勝利・・・

そうそう、銘酒もそうでした。

そんなに、それに執着せずとも、いくらでも、心地よく生きられるでしょうに。

いろいろ、問題が起きたとしても、その実現に熱意を持続できるということは、なんか、すごいなあと、感心したり、あきれたりします。