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ときどき敏感肌には資生堂dプログラム

こんにちは!メイです。

今日はドラッグストアなどでも
見かけることの多い
資生堂のdプログラムに
ついてお話しします。

dプログラムはデリケートな
お肌のことを考えた低刺激な
アイテムがそろっています。

50年をこえる敏感肌研究から
誕生しているそうです。

dプログラムの公式サイトでは
お手入れのコツや、
モデルの方をゲストに迎え
美肌について学ぶスペシャルな
ライブ配信が行われています。

肌知識も増えるのですごく参考になりました。

お肌の悩みを実感する時ってどんな時?

dプログラム

乾燥・ニキビ・かゆみ・痛みなど
お肌トラブルは色々ありますね。

環境が変わって疲れがたまっていたり、
季節の変わり目などはお肌の状態も
変わりやすい時です。

普段はお肌の悩みなんて
感じないという方でも、
急にお肌のトラブルを
感じることもあるのでは?

そんなお肌トラブルをdプログラムでは
「ときどき敏感肌」と表現しています。

敏感肌の強い味方dプログラム

私がdプログラムを
使い始めたきっかけは
花粉症で顔がかゆく
なってしまったことから。

初めて使ったのはバリアシリーズの
アレルバリアミストでした。

オイルと化粧水の2層タイプで
保湿力が高く、花粉の時期は
いつもかゆくなってしまう顔が
いつもよりかゆくなりませんでした。

何よりメイクの上から
使えるタイプなのが
すごく良いなと思いました。

スリムなボトルなので
小さめのバッグでも
持ち運びに便利です。

春は花粉対策、
冬は乾燥対策として
手放せない存在です。

お肌の悩みに合わせたケアもできる

dプログラム1

アレルバリアがすごく良かったので、
スキンケアアイテムも試してみました。

dプログラムのベーシックケアラインは
お肌の状態に合わせて5タイプの中から
選ぶことができます。

・バランスケア
・アクネケア
・モイストケア
・エイジングケア
・ホワイトケア

それぞれローションと
エマルジョンがあります。

私は乾燥が1番気になるので
モイストケアのローションを
使ってみました。

モイストケアローションを使った感想

水っぽすぎず少しとろみが
感じられるテクスチャーです。

肌荒れしている時でもヒリヒリしたり
痛みを感じることなく使えました。

浸透力はあまり感じられないのが
少し残念ですが、しっとりお肌に
馴染む感覚はあります。

少しべたつきが気になる時があるので
基本的には夜用として使っています。

毎日ではなく季節の変わり目や
マスクによる肌荒れなど、
お肌の調子が良くないという時だけ
使うのもありだと思います。

リニューアルで変わったこと

元々敏感肌向けの低刺激なアイテムで、
肌荒れをしていても安心して使えましたが
リニューアル後は敏感肌の改善にも
アプローチしてくれるアイテムになりました。

50年の敏感肌研究により
美肌菌に着目した結果、
新設計のアイテムは
肌本来の力を引き出し、
すこやかな美肌を育むことを
目的としているそうです。

お肌改善はしたいけど
ちょっと不安という方は
7日間使える小さいサイズの
トライアルセットもあるので
まずはお試しサイズから
始めるのがおすすめです!

画像:資生堂dプログラム公式サイトより引用


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