映画『グリーナイト』は通過儀礼の物語であるのは間違いないのだけれど、キリスト教やクリスマスの基礎教養がないので何のメタファーなのかがわからなかった。トールキンの原作を読むべきか。あと『聖なる鹿殺し』のバリーコーガンがまた大活躍してた笑
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チップをいただけたら、さらに頑張れそうな気がします(笑)とはいえ、読んでいただけるだけで、ありがたいです。またのご来店をお待ちしております!