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ワクチンを打ってしまったら… コントロール世界から脱出するには 

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それだけ、ワクチン副反応やシェディングの被害を受けられた方が多い、または、何かをきっかけにこの世のおかしさに気付かれた、、、といったものでしょうか?

4回目接種も進められいる現状ですが、

コロナワクチンにはヒドラや酸化グラフェンなどの混入も囁かれ、たくさんの医師や研究者もその危険性を警告されています。


ギアート・バンデン・ボッシュ博士
ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団元ワクチン部上級プログラム局長

ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告しています。


新潟大学名誉教授 岡田正彦氏

人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになり、免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。

岡田先生は、過剰診断、過剰医療に対しても警告されておられます。



そして、一歩譲って、ワクチンがそこまで酷いものではないと仮定しても、ワクチンの中には、界面活性剤(ポリエチレングリコール、PEG)が入っています。

ポリエチレングリコールについては、台湾で動物実験が行われており、静脈注射で体内に導入される濃度が高くなればなるほど致死率も高まり、頭痛や嘔吐、神経系の異常も報告されています。

ですので、何度も接種することは単純に考えてみてもとても危険なことです。


新型コロナウイルスのワクチンは史上初の「遺伝子組み換え」ワクチンです。


そのような未知のものをリスクなどは見て見ぬ振りをした上で、未だに推進している政府とは、一体何者なのでしょう?

そして我が国においては、死亡者のほとんどいないこの病に対し、せっせと推進しなければならない状況とは、一体何を意味するのでしょうか?


ちなみに多くの皆様もご存知のこと。

ワクチン開発に多額の投資をしているビル&メリンダ財団が関与したポリオワクチンが、アフリカやインドで甚大な被害をもたらしているという事実があります。


2000年から2017年までの間に、50万人近くのワクチン接種済みの子供がポリオを発症し、麻痺となっています。

ビルゲイツと共犯関係にあるWHOも、その発症の7割はビルゲイツのワクチン株に由来するものであると、しぶしぶ認めている状況です。


すでに、インドでは殺人罪で最高裁まで争われています。


ワクチン被害はこのように、数年後から大きくうねりを巻き起こし、ようやく表沙汰になってくるものです。子宮頸癌ワクチンなどもそうですね。


真偽の程はご自身でお調べになり、ご判断くださいね。そして、必ず、DuckDuckGoから検索なさってくださいね。酸化グラフェンやヒドラに関しては下記動画で知ることができます。

酸化グラフェンについてのファイザー元社員の告発


キャリーマディ医師のヒドラの混入について


タンザニア ジョン・マグフリ大統領「 PCR検査の詐欺を告発し、コロナワクチン拒否」2021年3月死亡⬇️

彼はなぜ死亡しなければならなかったのか?


全てのことは、気づきのチャンスといえばそうなのでしょう。


私たちが先に進むためには、魂の覚醒の渦を巻き起こす必要がありますので、そのようなことも起こってしまうのでしょう。



私たちの住む世界は、ほとんどの方が目に見える世界だけが全てだと思って生きており、多くの方がそこに囚われています。


でも、ほんとうはそうではない世界が並行して存在しています。

見えない世界があること


それに早く気付いて、闇の現状から自ら抜け出す必要があります。

人間は、自分が教わったもの、認識しているものしか理解ができず、理解がなければ感じ取ることもできないのです。


そして、見ることのできないもの、名前がないもの、実態の薄い説明のし難いものを認識するのには、どんなに感性の鋭い方でもとても時間がかかります。

しかし、今は分からなくても、自分自身に許可を出して進めば、数年後には大きな変化となり顕れ出します。


実際に私がそのように歩んできました。


もともと私たち人間の魂は高次元の領域から周波数を落としてこの肉体に入っているので、目指すのは、肉体を持ったままそこに戻ること。意識が魂レベルに移行することです。


これは後の世界では当たり前になってくるものですよ!地球の波動とともに、私たちの波動も上がっていますから。


ワクチンを打った、打たないに関係なく、「気付き」は本当に大きなターニングポイントとなっています。



現在の地球では、そんなことは認識させたくない存在がまだまだ世界を牛耳っています。

でも、

気付いていくことで未来は変えられるのです。

ワクチンを1回でも打たれたなら、まずは、デトックスに真剣に取り組み、定期的に血液検査をされ、赤血球の状態を知ることが必須のように感じます。



いつもお読みくださりありがとうございます。

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