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まん防終了 ワクチン推進も限界か?終了せざるおえない様々な理由


ドバイでもマグニチュード6の地震があったようですね。確実にまた何かやってますね。とりあえず停電がすぐ解消されてよかったです。


さて、まん延防止等重点措置の延長がなくなったのに、なぜだか4回目接種の話もどんどん出す矛盾。


オミクロン変異株、(ステルスオミクロンBA.2株)の流行を大々的にアナウンスメントするも、まん防を終了する矛盾。


なんだかなー。


そんな中、いよいよ沢山の真実が表面化して参りましたね。さらなる光がどんどん拡散しますよう引き続き記事にまとめたいと思います。



◆スウェーデン・ルンド大学の研究者たちによる最新の研究論文 逆転写はするのか?

ファイザー社 のコロナワクチンmRNA が、たった6時間でヒト DNA に逆転写することが示されました。


この実験は、in vitro(イン・ビトロ:試験管内)で行われたもので、人体実験ではありませんが、試験管内で起こった実験結果は、人体内でもおなじことが起こることが十分に考えられます。


論文はこちら、


論文にある BNT162b2 というのは、トジナメランとも呼ばれるファイザー社コロナワクチンの正式名称だそうです。


ワクチンQ&Aでこの逆転写を完全否定していた厚生労働省は、これをどう説明するのでしょうか?


ちなみに、厚生労働省のホームページ
⬇️から



Q&Aをクリックすると、、、今は



なぜ???
ほんとに怪しいですね。
皆様も試してみてください。

ちなみに以前は、



それにしても、
逆転写により、スパイクタンパクを永遠に作り続けることとなれば、自己免疫はその対応に追われるため、今後数年、十数年の間にさまざまな疾患の急激な増加が懸念されます。


荒川央さんも下記のように仰っておりました。

他のタンパクと融合して癌化を促進する可能性や、一生体内でスパイクタンパクを作り続ける可能性がある。


まさにその通りの結果です。



そして、

◆厚生労働省の発表した
人口動態統計速報


昨年の死者数が戦後最大値の
前年比67745人増に、、、


昨年のコロナでの死者数が、約1万5000人ですので、残りは???
ということになります。


一時は収まっていたものの、3回目摂取が始まってからというもの、都内では、毎日、朝から夜中まで、救急車のサイレンが鳴り止まないような状況です。



◆法医学の権威が司法解剖の結果、ワクチンによる死亡と明記 補償金の初適用なるか?

こんな記事もでてくるように。。。




次々に明らかになってくるのでしょうが、任意接種の自己責任で、自らサインをしてから接種するなどとなっておりますため、彼らの都合の良いような抜け道がたくさん用意されている状況です。



それでも、光の勢力は、不死鳥フェニックス のように小さな真実から光を増大し、やがては全てを覆すことでしょう。



先程の荒川央さんが、私の下記記事にスキして下さいました。とても光栄です。

央先生、ありがとうございます😊 

光の戦士軍団の皆様、今日もお読み下さりありがとうございます!

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