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イギリスでは廃止 無意味な狂犬病ワクチン 飼い犬の寿命を縮める 義務化のしばり 既得権益

春になると保健所から早々に送られてくるのが狂犬病ワクチン接種のお知らせ。

狂犬病とは、そのウィルスに感染した犬やそのほかの動物に咬かまれることで引き起こされる病気。

うちの犬は、ほかの犬に噛まれる機会などないし、野犬なども辺りにいないし、狂犬病を発症する要因が見当たりません。

一歩譲って、ほかの犬に噛まれたとしても、その犬が狂犬病にかかっていないと発病しない。。。

それなのに、接種を義務付ける。
まったくもって意味不明です。

日本では1956年のヒト症例、1957年の動物の症例を最後に、狂犬病の国内発生は報告されていません。

つまり、60年程日本にはないということ。


それなのに、
狂犬病予防法により、毎年1回予防接種を行うことを義務付けられており、こちらも違反した場合は同法27条で20万円以下の罰金刑が適用されます。

 なお、予防接種を受けた場合には「注射済票」というものが交付されますが、この「注射済票」を犬につけておくことも買主の義務であり、違反すればやはり20万円以下の罰金の対象となっております。


こんな注射済票なんて、つけている犬の方が少ないのでは?と思ってしまいました。

もう古すぎてついていけません、、、


ワクチンはもうほんとに懲り懲りです。
1950〜60年代ならともかく、
今は2022年ですよ!


不要なものは廃止願います。
慣例、慣習でずっと続けてきたものも見直す必要があります。
完全なる税金の無駄遣いです。
既得権益です。


可哀想なうちのワンコ。。。
私は、今日、いやいや行きました💦
この子のためにならないのが分かっているのに行くのが辛かったです。

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