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傷つけられるガイア 地球の地殻に亀裂を与えるCERN 人工地震の新たなる側面 ライトワーカーのできること

マンデラエフェクトが多く発生した背景に、スイスの欧州原子核研究機構 CERNによる量子衝突実験の影響という説も出ているようで、とても興味深いです。

私は、さらに下記の記述を過去に読み、CERNには違和感しかありません。

スイスを阻害しているものが二つあります。一つは、ジュネーブに近いフランスとスイスの国境にある、欧州合同原子核研究機関CERN2研究所にある大型ハドロン衝突型加速器です。

これは世界で最大のそして最も強力なエネルギーの粒子加速器であり、その建設によって、既に地球の地殻に亀裂が生じています。
2012年とその後 
ダイアナ クーパー

CERNは、全周27キロメートルと非常に大きく、スイスのジュネーブ近郊から、フランスとの国境をまたぎ設置されており、その大きさは、東京都の山手線と同じくらいだといいます。

画像や記事の引用はこちらから

https://urbanlegend-jp.com/blog/cern-devil-worship-organization/


粒子を高速でぶつけあう事で発生する、エネルギーの残余が強烈な磁気振動を起こし、地震を誘発する可能性があることも分かっています。


イギリスのニュース紙「デイリーエキスプレス」は、大型ハドロン追突型加速器と地震の関係性について仮説を掲載しているといいます。



また、大型ハドロン追突型加速器の安全性を監視する権限を持つ研究者タマラ・レント氏は、2015年のネパール大地震、2016年4月バヌアツ共和国大地震を引き起こした可能性があると発言しています。

これらの時間帯には、稼働していた大型ハドロン追突型加速器から、大きなエネルギー放出があったといいます。


また、CERNの実験を行う事によって、次元に裂け目が発生するという可能性も指摘され、スイスからこの様な動画も上がっています。


CERNがあるフランスの地域は、サン・ジュニ・プイイというところで、

ここはローマ時代に破壊神アポロを祀る神殿があったようで、住人は地底世界への入り口だと信じていると言われます。


人工ポータルでも作っているのでしょうか?


実際に、CERNのロゴマークはこのように

666で構成されている。


そして、敷地内にはシヴァ神も設置されています。

そして、普通の人が入れない、このシヴァ神像の前で撮影されたこちらの動画。儀式のようですが、イタズラにしては大掛かりです。


そして、CERNは、
ケルト神話の狩猟の神にして冥府の神とされている「ケルヌンノス」「Cernunnos」から取ったと考える人もいます。

ケルヌンノスは
羊のような顔をした2本の角を
持った姿をしている。


ケルヌンノスは、バフォメットと
同一視されている。



こんなに証拠が固まれば、悪でなくて何なのでしょう。

日本のスーパーカミオカンデは大丈夫なのでしょうか?私たちを欺き、人工地震の誘発のために作られた施設なのではないでしょうか?


そして、こちらをご覧ください。


こちらは、都内の某地下鉄駅の横にある公園に設置されているものです。

これはケルヌンノスではないですか?

私はこの辺りに酷い闇エネルギーがあるとみて、ウロウロしていていた時に偶然見つけたものです。

このすぐ横に、立ち入りが禁止にされた古いレンガの壊れかけの塀があり、中には大きな地下が存在しています。


私は6年間もこの辺りに毎週1〜2回通わされ、この辺りの浄化を促されています。

私の子供たちの通う場所も、常に稲荷の地など汚れた場所や光のエネルギーが封印されているところでした。

ライトワーカーは、間違いなくそのようなところに何度も足を運ばされています。

本人は気付いていなくとも、確実に光を運んでいます。

気付いて運べば、そのエネルギーは比較にならないほど拡大します。

ご自身のよく行かされている場所などがあれば、そこにどんな闇が潜んでいるのか調べてみると良いかもしれません。


ライトワーカー光の使命という動画
をアップしました。


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