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ネフェリム 巨人はすぐそばにいる エジプト巨像から知る真実 アトラス タイタン

今日もショッキングな内容になりますので、すぐ眠れなくなってしまう方はここでさよならしてください。またね!


さらなる目覚めを希望する方、目覚めの準備はよろしいでしょうか?さあ、いきますよー!


まずは、こちらから。

古い伝承を集めながら大洪水前の人物の身長を割り出したフランスのアンリオンという聖職者がおります。

彼によりますと、
大洪水前の人類は、

アダム 40メートル

エバ 38メートル

ノア 33メートル


大洪水後には、

アブラハム 9メートル

モーセ 4メートル

ギルガメッシュ4メートル

ヘラクレス 3メートル


の身長であったとしています。


アダムさん、巨大ですよねー。
25メートルプールでは泳ぐことはおろか、
浸かることもできませんね。

そして、エバをちょっと小さくしたあたり、、、
なんか分かるなー。素敵。



最も神に近い男、エノクが300エル、137.16メートルであったというものもあります、、、エノクの書は、66冊ある聖書のうち一つだけはじかれており、真実満載の書と思われます。


そして、
驚くのは身長だけではありません。
その寿命も現代とは一桁ほど違います。


アダムは930歳
ノアも950歳


などとなっています。
年齢については、
創世記5章にも記されています。



しかし、
大洪水を境に人類は縮小し、
寿命も短くなってしまいました。 

大洪水後には以前になかった虹が現れ、 
峻嶮な山々が現れました。
そしてこの時代に神は人類と契約したのです。

と旧約聖書にはあります。



今日は、触れませんが、洪水後に険しい山々が現れたことが、巨人を知る上で大きなポイントにもなってきます。



それでは、
日本の歴代天皇にも目を向けてみましょう。



古事記によると、

神武天皇が即位したのが
紀元前660年1月1日 (旧暦)になります。
今から2682年前となります。



聖徳太子が編纂したとされる『先代旧事本紀大成経』という教典には、神武天皇の身体的な特徴も記載されています。

神武天皇

⚫︎身長は3メートル15センチ
⚫︎頭には9センチほどの角が2本
⚫︎背中には、龍のような背びれ
⚫︎皇太子になった時、115歳

身長は、大洪水後のヘラクレスと同じですね!
龍のような背びれって、、、かっこ良すぎ。

綏靖天皇

⚫︎身長3メートル
⚫︎目は黄色
⚫︎背中に鱗があり、怒ると逆立つ

相当な怒りん坊さんだったのでしょうか?

崇神天皇

⚫︎身長は1メートル90センチ
⚫︎額に青い角
⚫︎舌は長く、鼻まで届いた


それにしても、おでこに青い角とか、目が黄色とか、めちゃくちゃファッショナブルですね!

校則で茶髪やツーブロック禁止している場合じゃないですよ!そろそろやめないと。


そして、
十代目の崇神天皇でようやく私たちに馴染みやすい身長になってきました。 
ちょっとだけ高身長の人レベルです。

それにしても、学校で、天皇についての歴史や古事記を深く学ばないのが納得できますね。とんでも話しになってきてしまいますから。。。


さあ、ここから本題に入ります。


私の大好きな
 Mudfossil University ロジャー先生

光の戦士のYouTubeより
画像をお借りしてお話します。

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断面をよくよく観察します。
人体の筋や筋肉組織についてのレクチャー


こちらの巨像のひざ部分を例にとり、生物学的見知から、その組織を一つ一つ説明しています。

ただの巨像の石が割れたと思われたその部分は、

人体組織そのもの

を示しているというのです。


そして、こちらでは、

段差が出来てしまってます。


顔や腹の上層が剥がれたところを指して、

2層になった部分から、上にコンクリートのようなものを重ねて作られたことを説明しています。


そして、この大きな石。

こちらは巨人の指先だというのです。
指を指されている部分が爪だとおっしゃいます。

指紋の説明


ロジャー先生は、爪や組織の説明とともに、指紋もあることを説明していました。

この石を高精密なDNA鑑定も出され、そこには、きちんと、ホモ・サピエンスのものを含むと証明が出されました。


すごいですね、ロジャー先生❣️

内容は衝撃的なのですが、鳥の羽の指し棒が、魔法学校みたいで、優しくて素敵な先生なのです。


上は、世界遺産でもあります、
エジプト、メムノンの巨像です。

これらの巨像も死体をコンクリートで固めたものであるとしています。



なんていうことでしょう。


しかもこちらは、爬虫類の痕跡を多く残しているため、レプタリアンのものだと言われています。

レプタリアンも出てきてしまいました。

詳しい内容は、Edn  Mediaさんが翻訳して下さっていますので下記に貼り付けておきます。


このように証拠となるものが多く存在するとなれば、もう何も隠すことなどできないですね。


巨人もレプタリアンも。。。



至る所に真実は転がっています。

嘘の教育を受けるより、目を見開いて、自ら真実を学び取りに行かねばなりませんね。


読売巨人軍、
正力松太郎さん、
もちろん知ってて名づけてますな。
そんなに勝ちたいのか、ジャイアンツ!

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