mei

日日是好日

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最近の記事

敏感力鈍感力

敏感力 鈍感力 敏感力には敏感力のよさが 鈍感力には鈍感力のよさが。 大切なのは それぞれの良さを理解しつつ それをうまく活かしていくこと。 敏感力 鈍感力 どちらもあなたに 必要なこと。

    • 五感を感じる時間

      久しぶりにお菓子作り。 家にあるものでできる そういう シンプルなものが好き。 ひとつひとつ 材料をただ混ぜる それだけで 五感がいい感じに刺激される。 それにしても 自分で作ると 砂糖の量の多さにびっくりする。。 なにごとも 食べ過ぎは禁物ですな。。

      • 心地いいと思うことにエネルギーをつかうこと

        自分が心地いいと思うことに エネルギーをつかう ということは あなたという輪郭を よりはっきりさせてくれる。 それは 時間だったり お金だったり 空間だったり 人と会うことだったり。 人はいつのまにか 余分なものに 覆われてしまうから。 自分が心地いいと思うことに エネルギーをつかうこと。

        • どう思って過ごすか

          今日は満月ですね。 雨降りなのもあって 朝から頭痛。。 でも落ち着いて 何をしたら痛みが和らぐか 様子を見ながら 冷静に対処していたら お昼頃には 動ける感じに。 満月前後は 体調に影響を受けやすい とも言われるけれど ならばどう対処したらいいか そちらに目を向けた方が 心地よく過ごせる。 すべてはどう思って過ごすかですね。

        敏感力鈍感力

          なんとなくを入れ替える

          そのまま捨てるにはもったいないと しばらく使っていた空き箱。 ふと 「わたしは空き箱で生活するような女で いたいのか?」 という思いが湧き立ち 昔気に入って買っていた物と 入れ替える。 しばらくお世話になっていた空き箱。 だけどあらためて見たら ものすごく気に入っていたというよりは ただ便利そうぐらいの気持ちで 使っていたんだなと。 なんとなくを入れ替える たったそれだけで 気持ちは大きく変わるね。

          なんとなくを入れ替える

          カラダの声を丁寧にきく

          気温の上昇とともに 湿度もずいぶんと 上がってきましたね。 気温も 湿度も 人間の体には 大きく影響をする。 だからこそ カラダの声を丁寧に 聞いてあげたいですね。

          カラダの声を丁寧にきく

          何を口にするかは大事

          近所のお魚屋さんで 初鰹のたより。 獲れたての魚を売ってる その魚屋さんにハマってからは スーパーでお魚を買うことは ほとんどなくなった。 旬のもの 新鮮なものは そのまま自分のエネルギーに 変換される。 だから何を口にするかは 大事なんだなぁ。

          何を口にするかは大事

          人は気分で変わるもの

          昔ボーダーばかり 着ていた時期があって それ以外を着たいと しばらく封印していた。 でも 久しぶりに 復活させてみたら 明るめな感じが この季節にちょうどよく これはこれでいいなぁって。 人は気分で変わるもの。 だから そのときそのときに 合わせていけばいいんだなぁ。

          人は気分で変わるもの

          応援されていないひとはいない

          応援してくれる人がいるって 幸せなこと。 ひとりでもそういう人がいるならば それだけで あなたは運がいいってこと。 応援には 見える応援も 見えない応援もある。 だから応援されてない人は いないんだなぁ。

          応援されていないひとはいない

          心配しなくても大丈夫

          「あっこれやりたい」 と思ったときに パッとタイミングが合うときは 自分の中のエネルギーの流れが いいとき。 必要なことは 必要なタイミングでやってくる だから心配しなくても 大丈夫。

          心配しなくても大丈夫

          道が見えるときは光が見えるとき

          道が見えるときは 光が見えるとき。 そっちにまっすぐ進んでいくだけで その人が歩むべき道へ 自然と進んでいくことができる。 その人が光ると 周りを照らすことすらできる。 だから自分の道は 大切なんだなぁ。

          道が見えるときは光が見えるとき

          望みがあるなら決めること

          「思考は現実化する」 とはよく言われること。 「ああなりたい」 と思うことは 今はそうではない という現実を 強化すること。 望みがあるなら 「ああなる」 と決めること。 小さなちがいのようで 大きなちがい。

          望みがあるなら決めること

          自分の感覚を信じる

          自分の感覚をたよりに 決断していると 人のせいにすることがない。 もし結果が思うようにいかなくても 自分の感覚を信じて決めたのだから 仕方がない そう思えるから。 他人の言うことではなく 自分の感覚を信じる 結構たいせつなこと。

          自分の感覚を信じる

          手放すのか手放さないのか

          「ねばならない」 の呪縛から 解き放たれると ひとは 本来のチカラが 発揮できるようになる。 それは 忘れていた力を 取り戻すような そんな感覚。 「ねばならない」は 自分が思い込んでいるだけ。 だから 手放すのか 手放さないのかも すべては自分次第。

          手放すのか手放さないのか

          人はゆらぐもの

          人は ゆらぐもの そう思えていると 多少のことがあっても 特にあわてることもない。 いつも同じということは ありえない。 ゆらいでは また元の場所に戻る そのくりかえし。

          人はゆらぐもの

          余分なものを削ぎ落とすことから

          いろんなものが 削ぎ落とされて 急にスイッチが入る そんなときがある。 周りにいっぱい いろんなものをくっつけたままでは 見えない 削ぎ落とされたからこそ 出てくるもの。 いまもし 目の前がよく見えない そう思っているのなら まずは余分なものを 削ぎ落とすことからだね。

          余分なものを削ぎ落とすことから