しばらくその夜遊びから離れてました。 理由は特になく 腰や膝が痛かったり？ 仕事で疲れていたり？ 眠かったり？ そんな他愛もない理由でした。 10年振りに復活させた遊びは 釣り…です まだまだ十分寒いのですが 今は鰊とホッケの最盛期。 スーパーの棚に横たわる敗北感あふれた そのお姿より 根比べの末のお味を楽しみたく 通う週末。 群れてます… 群れてはいましたが… ………… 身体が冷えたので 今日は早めに休みます笑
まさかまさかの この歳になり 30年連れ添い 今更…？ というか 体調不良で私が会社を早退して ちょっと横になったら いつもの夕食の時間まで 眠ってしまっただけの事で 夕食を 作らない！とも 作って！とも 私は言ってない…笑 夕食ができていない事に御立腹で なんだかんだ文句を言いながら 自分の分だけ作ってサッサと食べて 俺は家政婦か！と言われてもね 家政夫というより それは 自炊というのでは？ ちなみに夫は 日本料理の料理人 まぁ解るよ 仕事で料理作って
ただ ただ 書き連ねるだけの夜遊び 今夜は LAMYと共に
重い腰を上げ グッと伸びをしたその時 まるで 雪解けの川と似た勢いで 行くべき場所に行け と促すように 耳の奥に流れ込んできた響き 53歳の勇気に 確実に繋がった御二方の歌に 心より感謝を致しております。
ひと通り書き散らし 目が疲れると 星を見上げ 星を数え 星を探す ブルーベリーなど つまみながら… なんてことはない 視力回復の為の 毎夜のルーティンです。
ただの事務員なのですが 3つの顔を持つ会社だった という話です笑
しばらく 小忙しく日々をこなしていました 3人目の孫が産まれるにあたり お嫁さんが出産前後の長期入院を余儀なくされ 息子の自宅に泊まり込み 厳しさ伴う 甘く 体力勝負のような日々を過ごしていました 赤ちゃん、お嫁さんも無事元気に退院できたことで 我が家へと戻り ホッとひと息つく間もなく… 同居する長女の転勤が決まり 慌ただしく 物件探し 荷造り 引越しと またしても怒涛の如く タスクをこなした1ヶ月間 愛すべきペンを手に取る暇もなく 気づけば 長女の転勤先 横浜
シュナイダー万年筆406透明軸と PILOT色彩雫 松露の組み合わせ もう誰が何を言おうと 聞く耳持たぬ程 どハマりしているひとつ 画像で上手く伝えられない 私のカメラの腕不足(💢＾ω＾)を 反省… シュナイダー万年筆のペン先が 紙を擦る音と 色彩雫松露の何とも言えぬ 色合いが どこまでも誘うのである 最近 右手指が痺れている 書きすぎなのか 更年期障害の一部なのか はたまた何か悪いものなのか… 家族曰く 書きすぎだろ！ との事笑
ダイソー様様繋がりで 調合を試みたインク 本家同様 からっぽペン似のものもあるが 今回の目的は ガラスペンで使うインク調合の為 そちらの購入はなし 一応 簡単な色の調合割合の紙が入っていた 作りたい色は 日本の色見本帖を見て決めた 色を作るなんて 小中学校ぶりで 恐る恐る少量づつを混ぜていく そのうち楽しくなり 大胆に混ぜ始め出来上がった色が 万年筆にも充填 インクとの兼ね合いが 少し不安だったので お値段が手頃で 使いやすい このシリーズの万年筆 なんと言っ
財布 ハンカチ ティッシュ スマホ マスク 除菌シート ペンと紙 セリア様様のケースとノート そしてダイソー様様の 実はメイクポーチ 気分上がりまくり
ガラスペンを伴ったお出掛は 少しの勇気と配慮と気遣いが必要 そもそも 持ち出す意味?!……… と思われるかもしれないけど これが案外多かったりする ガラスペンと 小瓶に詰め替えたインクを こっそり潜ませての外出は スリリングな緊張感をもたらす まるで 社外秘のメモリーを 持ち歩くかのような… 万年筆なら ケースにコンパクトに収まるが ガラスペンは 何かしらの保護をしてからの〜 が必要になるわけで もっと気軽にと思い 購入したのが キャップ付きガラスペン これ 万
生まれ育った土地を離れ 別の場所に生活の拠点を置く人と 地元に残り生活をしている人の割合はどのくらいなんだろうと ふと考えた きっかけはやはり 今のこの世の情勢なんだけど なんの気兼ねもなく 行き来出来ていた以前と比べ 今はそれを躊躇する色が強い為 私の中での遠くて近いが ただの遠いでしかなくなっている 生まれ育った土地 実家のある場所 いわゆる故郷と呼ばれる場所が 今は遠いのである 故郷を離れる前 今暮らしているこの土地のことを 海外と呼ぶ人が多かった まったく
PILOT 限定PRERA(プレラ) 色彩逢い iro-ai コンバーター付き 透明軸(山葡萄色)
世の中カオスのような時代 何が正解で 何が偽りで 何が批判され 何を欲して 何を求めていくのか そんな様々が曖昧な時 ふと小さな閃きを覚えて 窓を開く 一番近くにある世界に繋がる小さな窓を そして苦笑い やっぱりね 私ごときが思いつく総ての事は、もう既に、数十年、数百年、数千年前から誰かが実践している事を知る それも、形を変え、人を変え、永い時代を経て、思いもよらぬ偶然や必然に遭遇し 時には原点回帰を強いられ 未だ発展途上 この世の発明や、発見、開発、医学進歩
もう行かなきゃなんて ガラスの靴で 月にでも帰るの？ backnumber 怪盗 一瞬にして 一人の女性に 2人分のプリンセス要素を与えてしまえるその才能…
