見出し画像

路地を求めて三千里 #5 古びた商店街編

どうも、とかげです。昨日は尼崎に住んでいる祖母の家に行っており、その帰りに見つけた商店街が素敵だったので記事にしてみました。

尼崎は古くからある町だからか、小さな道や入り組んだ路地などがとても多く、歩いていてとても楽しかったです。

今回訪れたのは「尾浜商店街」。大通りから少しだけ離れた住宅地を散策しているうちに見つけた場所です。

私が散策したのは日曜日の昼間。商店街が1番盛り上がる時間ですが、尾浜商店街はほとんどの店にシャッターが降りていて、看板を見つけるまでは商店街ではなくただの広い道だと思ってしまっていたほどです。
人通りもほとんどなく、看板や店も古いままで、なんだかここだけ時間が止まってしまっているかのような不思議な気持ちになりました。

本当に静かでした

ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?