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有宮明哉の随想録(12録目)

おはようございます
本日も随想録の時間です


昨日はもやもやもやもやと色々もやもやしたことを書いてすっきりする時間になった
そのためnoteは更新したものの、何にも世に自分の文章を出していない日になってしまった

自分が悪いとは言わないけれど、今後はこういうことは無いようにしよう
何かしら残すことが重要だと思うから


本日の書きたいことは、まだまだかけていない文章があるが、昨日決めた自分の今後の方針と最近あった良い出来事のことを書こうと思う

昨日色々なことがあった
それで自分は今後どのようにするかを決断した

自分は自分の好きな人と生きる
当たり前かもしれないけれど、この世の中には色々な人がいるので難しいと思う
ただ、ちょっとでも嫌な人と無理して付き合う必要はないんだ
同じグループだろうと、同じ場所で居ようと、自分が我慢する必要はない

もしそのグループに居たいのであれば、嫌な人とは距離を置く
そのグループで無くても別でできるのであれば別の場所に行く
要するに何をしたいからそこにいるのかを深く考えること

自分がそこにいる価値を見出すかどうか

仕事じゃない
居るから何が得られるか
そこのメリットは何か
そんな打算的な考えでいい

いや打算的というより自分を守るための手段

どうしようもないなら抜ける

どうしようもないなら逃げる

逃げるは恥だが役に立つ

恥でもなんでもない
必要なことなんだよ

と言ったことを決めた


それで少し鬱々としていたところに、やっとスプラトゥーンが届いた
そして届いたとポストしたところ、十数人から一緒にやろーって声が届いた

マジでちょっと泣いた

今までさ、友達らしい友達っていたことはいたけど、結婚してからは結構疎遠になってた
こないだ久しぶりに一緒に話したけど、友達ってマジでいいもの
長年のたまったものがいっぱい出てきた
でも、その友達とはやるもの、好みが合わないところもあって、少し話して終わってしまう。
他にも何かってのがなかった

ただ現在いるところは同じものを好きな人同志
だからこそ非常にコアな部分を話しても乗っかってくれる
そういう人達とのつながりをみえた瞬間に心が救われた

おっさんな年齢だけど、若い子たちのパワーに救われた

ありがとう

それと、好きな人達と生きていくって決めたときに、好きな絵師さんが自分が書いたものをアクリルスタンドにして写真をあげていた
それにも感動したんだ

なんだろう、心ってのは色々動かされて揺さぶられるときもあれど
こういうふとした瞬間にガツンと殴られるときもあるんだなって知った
嫁が書いた四コマにもぐっとくるものがあった

涙腺弱くなったなぁと思ったけどそうじゃない

自分は本当に心が疲れている

心が壊れていたんだ

その心が修復するその時に涙が落ちる

そうやって感じなければ自分が痛いことを忘れる

自分よりも相手を優先する

ダメだよ

自分のことだけ考えていいんだよ

それで相手を傷つけるのはダメだけど、自分の思うまま動くことはいい

もし傷つけてしまうことがあればきちんと謝って、何をどう感じて、どうしてこう傷つけてしまったかを話すこと
理由無き攻撃はダメ

そう言い聞かせて自分は進む

もう一度言う

みんなありがとう

何が大事で何がいらないものかを再認識した瞬間でした

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