見出し画像

有宮明哉の随想録(17録目)

おはようございます、随想録の時間です
最近見出し画像を同じのに統一したのは、ある人の画像を適当に使っていたら軒並み見出し画像が外れていたからです…
外れた理由はわかりませんが、もしかするとその画像の持ち主が外したのか、何かしら問題があって削除されたのか
こういった感じで見出しが勝手に外れるのは面倒だなって感じたので、Canvaで作ってしまえって思って作成したっていうのがあります
Canvaで出てくる画像にタイトル変えただけなので、人と被る可能性はありますが、勝手に画像が消されてしまうよりはましでしょう
こういう時に一から自分で絵をかいたり、作成できたりするのは強いなーって感じます
ただ、画像編集に時間をかけていては本来の目的である文章にたどり着くのが遅くなるなと感じたので、一番可愛いこの画像でタイトルだけ変えようって思った次第でございます
見にくい、探しづらい等はあるとは思いますが随想録は随想録としてアルバムにまとめていますので、全体的にみたいなと思っていただけるのであればそちらを見ていただければと思います

今日のテーマは
・自分の価値は人によって変わる
・自分の距離感の件
・旅行という行為の件

という3点で行きましょう

一点目
・自分の価値は人によって変わる
 こちらですが、何もすべてが変わるってものではないです
ただ、自分が良かれと思った行動であっても、人が感じた感じ方によっては問題になってしまうものだなと感じたってことです
最近、色々な女性からの訴えの件もそうですが、本来同意であったとしても、その後の態度が嫌で強姦と訴えるというケースもあるようです
たしか海外のサッカー選手がそういうケースで1年くらい試合に出られないというケースがありました
あれも当人同士はもともとワンナイト目的だったけれど、女性側がどうしても付き合ってほしいと言ってきたため、ワンナイトも行わず帰ったのにも関わらず訴えたという主張だったはずです
最終的にはサッカー選手の男性の方が勝訴したため、色々と損害だとかの話まで発展したということだったと思います

上記の例は自分の価値という大きな枠組みで話すようなことではないなぁといまさらながら感じましたが、書いてしまったので仕方ありません
でも訴えだとか、そういうことでその人自身の人生や価値が大きく変わることがあるので、最近の世の中は厳しいなって思います
だからこそ、いつも言っている悪いことも良いことも巡り巡ってくるっていう考えの元、悪いことはしてはいけないと感じています

2点目
・自分の距離感の件
 ほんと距離感バグっているよね
って言葉が自分に当てはまるなと感じています…
ネットで検索してみると、情緒不安定な人が陥りやすいとのこと
結構きっついな…

こう思ってしまったきっかけですが、最近同じ物を好きな界隈仲間ができて、日々コメントやらいいねやら色々していたのですが、ふと、自分の行動がちょっと気持ち悪いかも?って感じてしまったのです
色々な人に話しかけているムーブがちょっとはたから見たらおかしな人かなぁと自分で思ってしまったというだけなんですけど
ただ、1点目で話した通り、自分から相手を見たときの印象が悪いとかそういうことって、自分にも当てはまる物で、自分の価値は相手によって変わってきてしまうものだと思います
だからこそ、適切な距離感を見つけて、相手のパーソナルスペースをおかさない
そして周りの人からみて異常な雰囲気を出さないってことが重要なのかなと感じた次第です

まだ何も言われていない状態なので、今後は距離感を意識して脳死でコメントをしたりしないようにしようと思ったわけです
ましてや女性が多い界隈なので、自分自身は絶対相手に迷惑をかけないって思っていますが、相手がどう感じるかは別問題なんですよね
だからこそ距離感ってのが大事なわけで、自分自身地獄目地獄耳なタイプなもんで色々な情報から相手の背景、相手の状況を見極めて、適切な回答をしてあげようっておせっかいムーブが発動してしまうんです
それを色々な人に言っていたらあかんなーと感じた次第です
気持ち悪いって思われる前に、自分が傷つく前に少し距離感を意識しようと思ったというところです


3点目
・旅行という行為の件
 話はがらっと変わります
自分は旅行が結構好きなんですが、好きな理由の一つとして、色々な土地のものを吸収できる、学べるという点があります
また、良いところに行ったときに気づくポイントってのはのちのち大事な部分になることも多いですし、その時その時に感じたことをきちんと記憶、記載しておくことが非常に大事ってことをいまさらながらに思います
今まで旅行で受け取ったり感じたことは多数あれど、あまり残していなかったため記憶の片隅で残っている程度に留まっている件も多くあります
写真をみたら、あーこういうこと思ったよなとか思い出すこともあれば、まったく思い出すこともないこともあったりで、もったいないなってなっていました
やっぱりこうやって文章を書いていこうとしているわけですから、旅レポでもいいですし、感じたこと学んだことを残して、自分の思い出および学びとして昇華させていくことがとても必要な行為だなって

ちゃんと今後は残していきたいなと思っています

旅先で出会ったものをずっと心の中に残しておくために


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