D667:釣行記

エリアもネイティブもするトラウトアングラーの釣行記

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支笏湖−1 2024年4月下旬

年に数回の支笏湖釣行。 大陸的なダイナミックに美しい風景の下、美しい水で磨かれた美しい鱒たちが釣れるに違いない、と、通い始めてはや3年目になる。 今までの釣行回…

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2週間前

狩野川−1 2024年4月上旬

今年の狩野川本流アマゴ釣行も(実は)5回目。 今までの成績は4打数1安打。まあ、放流もなく個体数も少ない本流下流域で狙うのはヒットではなくホームランだから、とか…

D667:釣行記
1か月前
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支笏湖−1 2024年4月下旬

支笏湖−1 2024年4月下旬

年に数回の支笏湖釣行。
大陸的なダイナミックに美しい風景の下、美しい水で磨かれた美しい鱒たちが釣れるに違いない、と、通い始めてはや3年目になる。

今までの釣行回数は7回。で、釣果は2匹。
50cmのブラウンと60cmの虹鱒。
確率的にどうか、どかサイズ的にどうか、という話はあるけれど、少なくとも私にとっては、素晴らしい思い出だ。その時の湖、風、波、バイトからフッキング、その後のやり取り、キャッチ

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狩野川−1 2024年4月上旬

狩野川−1 2024年4月上旬

今年の狩野川本流アマゴ釣行も(実は)5回目。

今までの成績は4打数1安打。まあ、放流もなく個体数も少ない本流下流域で狙うのはヒットではなくホームランだから、とか、日釣り券も値上がりしたからもう年券分は釣りした、とか強がってみるが、単純に釣りが下手なのは事実。
ならば尚更、回数で確率をあげるしかない。

今回の釣行前の数日、伊豆は雨がちの天気が続いていた。狩野川本流大仁の水位情報では前回比で15c

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