同じ目線で話すこと

映画「地蔵とリビドー」、十三セブンシアターにて観てきました。

障がい者アートがテーマ。というと、正直どうしても先入観はあるけど、それ以上に優しい気持ちにさせてもらった。


私が一番心を打たれたのは舞台となるアート施設の館長、まさとさんの姿勢。

相手と同じ目線で話したり

ふざけあったり

背中を押す感じ

チャーミングな笑顔に釘付けになった。


音楽も映像も素晴らしかった。力強かった。


この映画を世に送り出してくれた笠谷監督、

勧めてくれたバーのマスター、ありがとう!

発信することは私の喜びです。自分の考えを深めていき、いろんな人と共感したり、寄り添ったりしていきたいです。