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10月の月干支とアフリカシャーマンの予言


10月ですね。毎年の暦は有名ですが、暦には月の干支と呼ばれるものもあります。干支の組み合わせ(十干と十二支の組み合わせ)は60通りあり、六十干支と呼びます。これが一巡すると還暦となります。
例えば、「甲」と「子」を組み合わせた「甲子」は、「こうし」、「かっし」または「きのえね」と読みます。

暦は、国から朝鮮半島を通じて日本に伝わり、大和朝廷は百済(くだら)から暦を作成するための暦法や天文地理を学ぶために僧を招き、飛鳥時代の推古12年(604)に日本最初の暦が作られたと伝えられています。
これらの詳しくはこちらから→干支①六十干支(ろくじっかんし)

さて、そこから本題
2023年の10月はこの月の干支でいうと壬戌(みずのえいぬ)だそうです。
月干支は全部で60個、その中でこの壬戌は59番目の干支。
最後の2番目だそうです。

なので来月11月が癸亥(みずのとい)が60番目のラストとなり
12月から新しい干支が始まる。

これは5年で一区切り。なので今の周期は5年前である
2019年からスタートしたもの。

この期間は正に新型○○ナウィ〇ス。
この一つの流れが区切りを迎え新たな5年の区切りが始まります。

この○○ナは数字に置き換えると567。
次元階級にも置き換えられます。
今年の初めか去年の終わりに次元上昇の事を書きましたが、
どうやらこの事象の流れを経て更に5次元6次元7次元へと昇っていく
道のりを教えてくれているのかもしれません。

日本語は世界で初めて作られた言語です。
ということは日本人が原種、始まりの民族なのです。
だからこそ言霊の力もあります。
そして、日本語を知っている人にしか解けない暗号も沢山隠されています。

いずれ公に認定されると思いますが、これに疑問がある方は自分で調べてみてください。
今、日本語や歴史、神話に詳しい人達がきちんと調べて考察した上で発信していますょ。
私的にはTOLAND VLOGがわかり易くてお勧めです。その筋の考古学者さんの監修のもとに発信しておられるので、一番きちんと考察されています。
宮崎駿監督の映画でもお馴染みのあのラピュタ族についても!!
日本の歴史は世界と繋がっているのでかなり時間を要しますが小さい頃から歴史が全く入ってこなかった私の中にすんなり入ってくる内容。それはこの歴史が本当、正しいからなのだと感じます。


という事で話が少し逸れましたが、ずーっと書き続けている高い精神性が必要な次元でもあり、日本語も重要となってきます。
せっかく世界最古の原種である日本人に生まれたのなら英語より、まず日本語をみっちり子供に教えるべきと個人的には思えてならないこの頃。

そしてこの新型○○ナウィ〇スは、様々な変異株の名前があります。
アルファ、デルタ、オミクロン…と、名前を変えてきていますが、今はエリスという名前に。

このエリスは、星でいうと冥王星を後転する太陽系最外の惑星で
ある一つの仕組みや枠組みが終わろうとしているということの象徴とされる惑星です。

そしてこのエリスはギリシア神話ホローメスの叙事詩には軍神アレースの妹とされ、ヘーシオドスの『神統記』では夜の女神ニュクスが一人で生んだ娘とされ、ヒュギーヌス『神話集』では夜ニュクスと闇エレボスの娘に不和(ディスコルディア)が生まれたとしている。戦場では血と埃にまみれた鎧を着て槍を持ち、火炎の息を吐く。通常、有翼の女性として描かれる。
Wikipedia抜粋

争いと未来に平和をもたらす女神とされているのだ。

エリスは多くの災いの母となり、ポノス(労苦)、レーテー(忘却)、リーモス(飢餓)、アルゴスたち(悲歎)、ヒュスミーネーたち(戦闘)、マケーたち(戦争)、ポノスたち(殺害)、アンドロクタシアーたち(殺人)、ネイコスたち(紛争)、プセウドスたち(虚言)、ロゴスたち(空言)、アムピロギアー(口争)、デュスノミアー(不法)、アーテー(破滅)、ホルコス(誓い)を生んだ…と。

ウェルギリウスによると、冥界の門の近くには有象無象のオネイロスたち(夢)が絡まるニレの巨樹があり、周りには冥界の神々や怪物たちが住み、血染めの紐で蛇の髪を結んだエリス(ディスコルディア)もそこに住んでいる。

夢と現実の間にいる。

ちょっと怖いですよね。。

ただこの後平和がもたらされると。。そこだけが救いですが、このエリス。
更に他の神話とも繋がってくる。旧約聖書の知恵の実を与えたとされる…。
これも調べてみてください。

今までの時代のパラライムが崩れますよという事をこの名前からも表している、そして知らせてくれているようでもあります。
今まで私が感じていた事、考察して書いたことがこれに関してもびたっと当てはまってきます。

これを知ったのなら、心構えをしっかり持ち12月からくる新たな周期を迎える準備をしておいた方がいいと思います。そして決して悲観的に捉えることもないのです。

同じようにこの時期に変化を告げているアフリカ、ブンジュ村のシャーマンの予言があります。ここでもやはり2025年に大きな転換が起きると言っているのですが、お金や地位、名誉を持つ生き方が通用しない時代が来ると言っています。皆が助け合って生きる時代。心から喜びあえる時代が来ると。

それは原始に還ることを表していて、平和だった縄文時代の価値観に戻る事を伝えています。

今から染みついた自分の生活の価値観、マインドを少しずつでも変えることで、以前は苦痛だったことを当たり前にしてゆけば、これからやってくる更なる激動に呑まれず生きる事ができると思います。脳が当たり前になってしまっているのを変えていく作業。

下記に添付した予言動画以外のお勧めも上げておきますのでお時間ある時に是非見てほしいです♪いかに日本人が重要であるかも。


まず、一日3食、お腹一杯ご飯を食べることが健康とされた時代はもう終わると思います。これは以前にもブログに書きましたが、既に科学的にも、常に胃腸に負担をかけている状態なので長生きはしないし、必要なエネルギーが消化に取られるので脳が働かない等々。実は一日1食が免疫も上がるし一番健康なのだとか。。間を取って1日2食がベスト??
ということで、他にも様々な事が証明されてきています。

一日3食脳にされてしまっている私たちは、まず1食、2食もしくは少量でも脳が満足できる習慣に変えていく必要があります。
私は以前に中田あっちゃんのYouTube大学でこれを知って、元々沢山たべると下すようになっていたので、嬉しい情報でした。
ただ、さすがに家族といて一人だけ1食とは何も楽しくないし、誰も幸せでないので、特別な日以外は少量食べることを心掛けながら、昨年のブログにも書きましたがより量を減らすことを意識、不思議と沢山食べなくても満足できるから面白い。
本当は一度断食したい位…笑(免疫がぐっと上がるらしい)

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https://youtu.be/BoehVWHUipo?si=8dhY17mjFWckZ1DI

これは私がそらのたねの活動をするにあたってとても重要にしていることです。まずは自分の喜びのグラスを一杯にしてその溢れた分を人に与える。
自分が枯渇しているのに与えようとすることがトラブルの原因になるとシャーマンも言っていて納得!

2025年はやはりキーワード


https://youtu.be/JDfdi52irhI?si=wj-xHesYkPWzRyCj

忙しい日本人。
私はこの5年間の間に働き方を見直して、昨年から時間の余白を創れる働き方に変えたところ。

https://youtu.be/6kn_rNQshxg?si=4PgCiWBF4U5xpbv3

これが正に。全ての日本人が目覚める時!行動するには勇気がいるし、私だって苦手だったけれど、やはりできることをできる範囲で行動していく事が重要だと思います。
時間はそんなに残っていないのだから。

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