ヤンチャっ子で手を繋ごうとすると嫌がるけど道路などでは手を繋ぎたい!そんな方法
スタジオアシスタントという役割を
職業として市民権をえられるよう
全国のアシスタントに向けて
写真スタジオで仕事をしていきたい
という方に 役立つ情報をポッとだしていく
めめぽっと★すたあ です
気が弱い子には 慎重に
大人が困るのを見て気を引く子には動じない構え
相手にあわせて ふるまいを
変化させなければならない
対象の子供に対して
何キャラで接するか
お母さんのように?
先生のように?
お姉さんのように?
他には?
え?
他に?
他にも沢山 あります
車道に飛び出しそうなほど
元気でヤンチャな5歳の子の場合
「危ないから走らないで!手をつないで!」と
言っても 全く聞いてくれない
でも 危ないから手は繋いでおきたい
そんな時ありますよね
そんな時使う技は
年下のようにふるまう
「○○くん、おねぇさん(私)、
車が怖いから 手を繋いでくれる?」
と 幼児のように甘えた口調で 言ってみよう
ヤンチャだった男の子が
あら不思議
「いいよ」
って
急に男気を見せてくれます
「待って~走れないよ~車来てない?怖いよ~」
と 大げさに甘えると
ゆっくり歩いてくれたり
「大丈夫!来てないよ!」
と
大人の私のお世話をしてくれます
お母さん達は ヤンチャな子に
いつも
命令形で 指示命令 ばかり してしまう
そんな事はありませんか?
大人は子供の面倒をみるものという固定概念
たまには 大人が 子供に 意図的に甘えてみると
意外と 子供は しっかり
優しさを見せてくれたりしますよ
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