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【秋メモチャレ】季節のお届け物から感じること

こんばんは、カイトです!

昨日、今日と家族からほっこりする物が連続して届けられました。
それは家族から届く色鮮やかな絵はがきと、地元の美味しいみかん

絵はがきは季節の節目になると届くのですが、いつも「何の絵かな?」とワクワクしています。
今回は赤いポストの絵が届いたのですが…
「なぜポストなんだろう」
「この懐かしい色合いが紅葉っぽいから?」
と思考を巡らせるのが楽しいです。

絵はがきをお返ししようと専用の白いポストカードを購入したのに、まだ絵は描けていません…!

今月はイラストを描くことを目標の一つにしているので、絵はがきはアリだなぁと思っています。

そしてみかん。

毎年このくらいの季節になると届けられ、その量に毎回「これは…食べきれるのかな…?」と若干恐怖を覚えつつ(笑)、頂いています。

小粒で甘さの強いミカンがぎっしり箱詰めされて届いたので、当分は毎日食べられそうです。
幼少期に食べ過ぎてしまい、一時はまったく食べなくなったのですが、地元を離れた今は懐かしさも相まって美味しく食べられる…。

家族からのお届け物は「もうこんな季節か」と時の流れを感じるきっかけになります。
どちらのお届け物も、「喜んでもらえるとうれしい」という愛情が詰まっていて癒されました。

それと同時に、「頂いてばかりだなぁ」という気持ちになったりします。
お返しもですが、こちらからプレゼント、というのは機会がないとあまりできていません。

方法はさまざまありますが、家族一緒に、双方向で楽しめるものを考えたいと思います。
延期になり続けている家族旅行も来年以降で計画したい…!

一気に寒くなってきた時期でもあるので、ぬくぬくとお家で進められることを始めていきたいと思います。

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