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自分を知ることで、他者との違いを尊重できる

こんばんは、ユコーンです。

「自分のことを知らない限り、相手のことは分からない」

「自分の価値観を知っていれば、違いを認識して相手を尊重することができる」

これは、言葉として理解をしている人は多いと思います。

少し前に、この内容を知識としてではなく実感を持って受け入れられた出来事がありました。

友人たちと「音楽を聴く時、どんな風に聴いてるか?」ということで盛り上がった時のことです。

A:歌詞に注目して、自分を投影できるか?と考えながら聴いている。もしくは、自分にとって近しい存在を思い浮かべられるか?という視点。
B:メロディーのストーリー性を見ている。歌詞も音としてメロディーに乗っているか?あとは、自分が歌う際に身につけたい技術が含まれているか、という視点。
C:はじめはメロディーと声で音を楽しむ。徐々に歌詞を噛み砕いていく。最終的には歌詞にどんな感情が動かされるかを重要視している。

…すごくないですか!?三人とも音楽が好きなのは同じなのに、視点がまったく違ったんです。

「この曲いいよね」と話しながら、いいと思っているポイントが違うんです。

普段はこんなところまで話さないので、この違いに気づいた時は衝撃的でした!
Cが私なのですが、こんな風に言語化したのは初めてでした。

二人の視点を知れたことが新鮮で、話している間中ずっとわくわくしたことを覚えています。
ストレスなく価値観の違いを受け入れられました。

まさに「自分の価値観を知っていれば、違いを認識して相手を尊重することができる」を実感した出来事でした。


わざわざ言語化するまでもなく、無意識で当たり前だと捉えている部分に自分の価値観が潜んでいると思います。

今回は「面白い」と思える違いでしたが、価値観の違いで誰かと衝突してしまう時もありますよね。

それは相手も自分と同じ価値観を持った上で、自分の好まない選択をしていると考えてしまっているからかもしれないです。

相手の価値観が自分と違う可能性に気づけるかどうかで、受け止め方がまったく変わってきます。

例えば…家族との食事の時のテレビと会話がつまらないくてストレスだ、と思う人がいる

①「自分は夕飯時は楽しくテレビを見ながら一家団欒を過ごしたいと思っている」という価値観

②家族は「テレビは情報集めのツールとしてしか考えている。食事の時間は会話せずに食べる物だと思っていた」という価値観

このズレを解消する最初のステップは自分の価値観に気づくこと、です。

つまり自己分析がやっぱり大事だ!という結論に達しました。

加えて、他者の自己分析を聞くこと。
聞くことで自分の価値観との違いに気づくことができます。

様々なことを学びつつ、自己分析で自己理解と他者理解を深めていこう!と改めて決意した気づきでした。

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