前田裕二の学びを人生の糧にする時間（4月はリアル会場で参加できます）

2023年3月30日 19:33

【緊急告知】

集中講義は、今までオンラインで視聴できたのですが、4月はリアル会場（都内）で参加できることになりました！基礎科（月額980円）に所属する料金はかかりますが、会場への参加費は不要です。無料参加枠は先着で50名です。気になる方はお早めにどうぞ！

「仕事の生産性を上げたい」
「時間が足りない問題を解決したい」
「効果的なマネジメントをしたい」
「説得力のあるプレゼンをしたい」
「他人と円滑なコミュニケーションを取りたい」

実生活の中には悩みが多く存在します。それらをどのように解決していますか？　放置しておくことはなかなか難しいのではないでしょうか。

基礎科（月額980円）のメインコンテンツは、前田裕二塾長による60-90分の「集中講義」です。日常や仕事ですぐに行動につなげられる「思考法」や「ハック術」を学ぶことができます。

塾長自身が普段得た気づきを、塾生が「真似しやすい」「転用しやすい」ようにしてくれている点が、一般のビジネス書や動画よりも優れていると言えます。『メモの魔力』の著者が自身で提案している「抽象化」がなされた、汎用性の高い講義を展開しているからです。

自分自身の気づきや学びを。
成長にこだわるメモ魔ファミリーに届けたい。

転用しやすい学び

「月額980円で60分の講義」とは高く感じるかもしれません。しかし、繰り返し視聴することができます。ながら聴きも可能です。

中でも、「転用可能性」や「再現性」にこだわる前田裕二さんからの学びは980円以上の価値を生み出すことになるでしょう。使い方次第で、コスパはすさまじいものになると言えるでしょう。

冒頭に挙げたような悩みや苦しみは、簡単に解決策が見つかりにくく、もどかしい思いをすることが多いです。どれだけビジネス書を読み漁っても、どれだけYouTube動画を見ても、ピンと来ない。時間の無駄に感じる。成長しているようで成長実感が湧かない。もはや、自分にイライラすることすらあります。

塾生の声

集中講義を聞いた塾生の声を集めてみました。

「解像度という言葉の解像度が高まって、日々の生活でHow?&Why?を問いかける癖がつきました。『メモの魔力』での学びがさらに深まった感覚があります」

「小学校の教員をしているので、日々子供たちに授業をしている私。集中講義は、毎月行われる『前田さんの特別授業』だと思う。講義を聴いて自分を振り返り、ハッとすることが多い。その学びを実生活に繋げていきたい」

「ホワイトボードに彼ほど想いを馳せているユーザーはいないと感じます。自分が何かを愛する理由を言語化して、誰かに伝えることで、その熱は伝播する。人はホワイトボード前に立てば、何者かになれるのだと確信しました。当たり前に身近にあるものを見つめ直す機会になりそうです」

「メモ、いや言語化を世界一行っているのが前田裕二だと見せつけられました。スマホのメモで1日1万字。多い日は4万字。「メモはスピードである」と言い切る彼の愛用アプリたちを知ることができるのはメモ魔塾だけ」

講義風景

27時間以上の過去動画

講義が現在27回開催されており、すべてアーカイブとして残されております。倍速機能を使って一ヶ月で一気見するのもよし。自分のペースで少しずつ視聴するのもよし。

2022年の集中講義については、以下のnoteにもまとめています。

もしかしたら「現在」は必要ないと感じるかもしれない。でも、点と点がつながって学びをフル活用できる「未来」が待っていると思います。

一緒に学ぶメモ魔ファミリーと会えますように。

【緊急告知】

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2021年
1月　メモ魔塾生の掟＋（補講）メモ魔塾生の掟
2月　抽象化と転用の切り口
3月　失敗について
4月　勉強法と日常への転用
5月　アソシエーション能力
6月　タスク・トリガー＋（補講）タスク・トリガー
7月　タスク・トリガー実践編
8月　ステム・スキル
9月　エモリンガル
10月　シン・ディベート思考
11月　質問ハック
12月　プレゼン・マインド

2022年
1月　チャートハック
2月　解像度で解像魔になる
3月　ご機嫌の方法
4月　キーワード思考
5月　会議で勝つ人負ける人
6月　スマホメモ
7月　ホワイトボード思考
8月　GIVEの研究
9月　GIVEの研究（後編）
10月　オンライン信用貯金
11月　振り子のリーダーシップ
12月　演真比率と名言

2023年
1月　喩えは即興が9割
2月　「議事メモ」は武器になる
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