堀江貴文著「英語の多動力」読み終えました。

堀江貴文さんの「英語の多動力」という本を読み終えました。いやー、講義中もずっとこの本読んでた…

この本がまた面白くてどんどん読み進めてしまうのよ!気づいたら、すぐ読み終わってた。


今日はこのような流れで書いていこうと思います。

1.なぜこの本を読もうと思ったのか
2.本の感想
3.この本を読んでの意見・気づき

まず、1つ目の

「なぜこの本を読もう思ったのか」


についてお話しますね。



この本を読む前、英語をぼちぼち勉強してはいたんですけど、モチベーションがなぜか下がってしまって、


ひとりで、「モチベーション戻すにはどうしたらいいかな〜」って考えてたんです。


で、ある時ふと思ったんです!


本読めばモチベーションあがるんじゃね?


こんだけの単純な思いつきで、いろんな本をとりあえず探してこの本に出会ったっていう感じですかね。



ここから、感想なんですけど、
まず、最初に言いたいことはですね…




この本を読めてほんとによかった!!



これが自分の中の第一声ですね!!


いや〜、今まで本をそもそもあんま読まなかったし、読んだとしても英語の参考書(これは読書本か?笑)程度だったんですよ。


なのに、こんな自分がどんどんどんどん読み進めて、あっという間に読み終わってしまうという…自分でも驚き!


ぜひ、英語に対してモチベーション上がらない!とか思ってる方には読んでいただきたい!


ほんとにモチベーション変わるから!
信じて!!



すみません。あつかましいですね。
熱弁はここらで抑えます。笑



最後に、この本に対しての意見・気づきなんですけど、
あ、自分みたいな未熟者が意見とかすんな!って思われるかもしれないけど、許して。


樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」っていう本に

意見は大事

って書いてあるから。


あ、後日「アウトプット大全」についても感想書いてみますねー!お楽しみに!


あ、いかんいかん、脱線した。



で!この本に対しての意見・気づきなんですけども、


この本は


英語学習者がぶつかる壁について
完璧に描き尽くしている!


ほんとにこの通りなんですよ!


自分も英語を勉強し始めてから、いろんな壁にぶつかりました。

例えば、

アメリカ人の人とご飯に行ったけど、
日常会話が話せなくて、
全然会話ができない!

なんてこと余裕でありました。

この頃はある程度、勉強してからの一緒のディナーだったのに、なぜ話せないんや!って思ったんですけど、

結局は、

自分が日常会話について
勉強してなかったからなんですよね。


つまりこれって、

やってないことはできるようにならない

ってことなんですよね。

こういった、

当たり前なんだけど、
当たり前すぎて気づかないこと

がたくさん書いてあって、

英語学習者が気づかない死角を
見えるようにしてくれる本である

と自分は思いました!


まぁ、自分が上にあげた例なんかもたった一つの一例なんですけど、

英語学習者には絶対刺さることが書いてあるし、英語に関心がある人はほんとに読むべき!!

ほんとにこの一点張りです!


リンクは下記の画像に貼っておくので、気になる方はぜひ読んでみてください!

堀江貴文著「英語の多動力」


最後まで読んでいただきありがとうこざいました!

次回もお楽しみに〜



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