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1歳5〜6ヶ月の記録

1歳6ヶ月

言葉でのコミュニケーション
・ぐるぐるぐる(物を手指でくるくる回す)
・いたいいたい(ぶつかったり転んだりしてぶつけたとき)
・わんわん(ねこです)
・とー(トーマス)
・ごろごろごろ(主に就寝時、寝転がる)
・あっ!(なにか気づいたときに指差し)
・(名字名前くーん?)はーい!(挙手)
・横断歩道を渡るときに手を挙げる(保育園のお散歩で覚えた?)

「喘息」の診断
風邪症状でしばらく病院を転々としていたところ、最終的に夜間救急でかかった大きな病院で「喘息ですね」とのこと。専門医でないとなかなか診断は難しいらしい。
ちなみに今は、小児喘息というくくりはなく、喘息はもはや”体質”なので治るとか治らないとかではないらしい。大人でも何かをキッカケに発作が始まることがあるらしい。
とりあえず周りの喘息子持ちのママさんや、自身が喘息だった人たちの話を聞く限りでは、水泳に挑戦してみるのもいいのかもしれない?身体動かすのは好きなようなので、そのうち体験してみてもらおうかな?

保育園で感染症が流行る
「手足口病」「溶連菌」がパンデミックした模様。ひとクラスの園児ほぼ9割感染してダウンしていたりした。ほぼ保育園に菌をもらいにいっているので、なんとかしてほしい(切実)
ちなみに手足口病は特効薬がないらしいので、対処療法でなんとかするしかなかった。口内炎で食事がつらそうだったのがつらかった。

お子様ランチに進出
賛否両論あるようだけど、少しずつ食べれそうなメニューのものからお子様ランチを試していっている。「うちは3歳からです」みたいな意見が結構多い。子は食べるのが結構好きなので、一緒に食事ができるのはたのしいしうれしい!

「ダメ」と言わなくていいようにしたい
特に命にかかわらなければ大体のことはやらせているのだけど、それでも「ダメ」は言わないといけない時はたくさんあって悩む。最近だと、紙パックのお茶をストロー抜いてひっくり返して、別のコップなどの容器に移し替える遊びをしているようなのだけど、大体気づいたときにはもう机や床や服がビッシャビシャである。
一旦心を無にしてから片付けつつも、引き続き子が遊べるようにどうしたらいいのか考えながら、結局風呂場に移動させたりする。
当たり前なのかもしれないけど、こちらがなにか環境を変えたりしてあげたら解決できることは、なるべく解決していきたい気持ちがある。そもそも危ない環境に置いている自分のせいであると考えると割とないで済んでいる気がする。(そのうち心は死にそう)
他には、台所の戸棚を開けたら包丁があって危ないから「ダメ」な場合は、そもそも手に触れられるような環境においている親の自分がダメなのであって、対策としてはベビーガードで台所に入れないようにしたりベビーロック的なもので戸棚が開かないようにしたりしておくとか。
おカネで解決できることもある。たとえば、紙パックについているストローはよくなくなるので、100均のストローパックを沢山買ってある。
そのうち、「どうしてダメなのか?」が言葉で分かるようになってから、また考えていくかあなどとぼんやり考えつつある。

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