傷ついた心の癒やし方。

心が疲れた時
心が苦しい時
必要以上に疲れている事や苦しい事に
執着している。
その心の動きは、一日中休まず
何度も繰り返し
頭の中に巡って
心が執着から離れなくなっている。
そんな時は、その場(環境)から
離れリフレッシュするのが
1番の心の薬になります。

心は中庸に出来ている。

傷つくことを経験すると、そこでの嫌な経験で
その場に行くと、フラッシュバックして
経験が過ぎる。
そして、気持ちが暗くなる。

僕は、そんな時中庸の考えを頭に入れて乗り切っています。

人には、それぞれ考え方がある。
相手にも考え方があるということを頭に入れています。

心に余裕がない時程、相手の話を聞き入れないことが多いです。

少しだけ中庸の考えを取り入れることで気持ちが楽になります。

それから、穏やかな気持ちを頭の中に描いて
言葉を作る(創る)ころが大切です。

そして、嫌な経験が自分の中で何なのかを
自分なりに咀嚼する。

自分の気持ちに少しだけ向き合って
自分が何に対して負(怒りや悲しみ、憤り)の感情を
抱いているかを分析する。

誰が言ったのではなく、そのことが自分に対して
どのような気持ちになっているのかを
じっくり見出すことが大切です。

目に見えない存在の方が、贈り物のような自分への
試練を与えてくださっているとも取れます。

同じような状況や状態が繰り返し起きるのは、
同じ様な試練をクリアしていないことだと思います。

なかなか自分の考えを整理して、良い方向に導くのは
難しいですが
根気良く絡まった糸を解くイメージが大切です。

きっと大丈夫です。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

傷ついた心の癒やし方を自分なりにまとめました。


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