メルカリで買った商品と違う商品が届いたとき
最初に言うけど、詐欺ちゃうから安心するんやで(笑)
シンプルに、伝票の貼り間違いやで🤗
出品者が貼り間違えたのか、もしくは配送会社が貼り間違えたんや。
どっちのせいかはわからへんけど、そこを責めてもしゃーない。
人間やしミスはあるんやで。
今の日本はちょっとミスしたり、不倫するだけで猛バッシングする閉塞感がハンパないってワイは思うんや🤔
ミスを責める生きにくい社会やなくて、失敗に寛容な思いやりのある社会にしていきたいとワイは思うんや。
っていう、ワイの想いは置いといて、建設的な解決方法を教えるな(笑)
まずは出品者に、その間違った商品を出品してるか、取引メッセージで確認や。
出品してる
出品してない
どっちかによって、解決策が変わるんやで🤗
出品してる時
出品してたら、着払いで返送。
誤配された購入者がお互いに出品者に返送したら、出品者が再送してくれるら、買った商品届くんやで。
そもそもの原因は出品者が2つ商品を配送手続きして、その時に伝票の貼り間違いが起こったんや。
Aさんの商品にBさんの伝票貼って、
Bさんの商品にAさんの伝票貼ってる
出品者か配送会社かどっちかが貼り間違えた。
せやから、それぞれの購入者が出品者に返送したら、出品者が正しい商品を再送してくれるで。
ちなみに、返送と再送の送料は、取引完了したときに、誰が負担したかをお問合せしたら、補償してくれるんやで。
ここで注意な!
ほな誤配した購入者で直接送り合えばええやんって思うかもしらんけど、それはアカン。
それをやったら事務局から注意されるんやで🤗
出品してないとき
出品者が誤配された商品を出品してないときは、事務局にお問合せするしかない。
これは、登場人物が4人いるパターンや。
例えば、シャツとスカートの2つの取引があったとする。
この時、シャツとスカートそれぞれに出品者と購入者がおるから、登場人物は4人になる。
本来ならシャツにシャツの購入者の伝票を貼らなアカンところ、間違ってスカートの購入者の伝票を貼って、逆にスカートにはシャツの購入者の伝票貼ってもうてる。
この場合、シャツとスカート、それぞれに出品者がおるから、仮にシャツの購入者(スカートが誤配されてる)がシャツの出品者に、「スカート届いてますけど」って言っても、シャツの出品者からしたら、何のこっちゃわからへんのよ😅
せやから、この場合は全貌がわかる事務局にお問合せするんや。
事務局が誤配先の取引を見つけてくれたら、回収して再送されるから、待っとくんやで。
ただ、事務局が配送会社に調査しても、どうしても誤配先の取引がわからへんときもある。
そのときは、補償してくれるわ。
とはいえ、欲しかった商品が手に入らへんのは悲しいけど、しゃーない。
メルカリは1日100万品以上出品されてるから、きっと同じ商品も見つかるんやで🤗
出品されてるから、きっとまた出会えるんやで🤗
ワイはハーゲンダッツが大好きなんや! けど、ハーゲンダッツはワイにとって贅沢品やから、買うのに心理的ハードルが高いんや! サポートしていただけたら、ハーゲンダッツ心置きなく買えるんや。 ハーゲンダッツ食べたい!食べたい!食べたい! ワイにハーゲンダッツ恵んでくだせぇ🤗