体調を崩した時に見たもの/感じたこと

悪寒とは何か言語化できていなかったけど、仕事先で知らないおじさんに体を触られ続けているような感覚、という表現がとても近かった という気づき

各位に死ぬ前に謝っておかねば、という念

[検閲により空欄とします]と寿命が縮むという厳然たる事実

息はそこそこ簡単に止まる という経験

体力が持っていかれるとうつ症状が出てくる。具体的に言うと、
・窓が切り取る外界の景色(の色相)がまたモノクロとセピアを行ったり来たりする。
・町内のサイレンが自分を責めているように聞こえる。
・敵(?)がやってきて自分を殺すんじゃないか、という不安感。

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