創る時、創る人、に思うこと
絶景を命の価値と比較する この瞬間を捉え死す意志
すごい風景写真を見た時、自分が絶景の只中にいる時、それを写真に残すことの意義を問う。
たまに寄る 山手のラーメン屋の姐さん いつもツンデレ 俺に気がある?
ししゃもを焼く匂いが好きだ。
人はなぜ、と繰り返して、答えなき問いの迷宮抜ける気がせず
皆価値観が違うのだ。しかしこの世界を描画するのは私の脳では?
宝石のようなガラス、君照らす、丸いアイリス、アッパークラス
写りのいいレンズは宝飾品の宝石のような輝きの前玉を備えている。
しかし良いレンズというのは50万円〜という感じで、もはや手が出ない。
夜がくる、違いに悩む価値観の差を埋めるのは僅かなイイね
認めてほしいわけではないのに、認めてもらえない孤独も共存している。
多少の反応はほしい、リロードを繰り返す夜。
サンダルで登頂目指す高尾山、場違いなのは夢想する場所
色々やりたいことはあるのに、考えるばかりで実現しない。
しかも、実現の仕方をまるで勘違いしている。
昨日まで呟いていたアカウント、今日知ったのは他所の投稿
物語を改変して商業化するのは権利? そんなことある?
悲しい知らせを聞いた。
ビジネスモデルが純粋に広告である、ということに虚しさを感じる。
広告のために犠牲になるものが大きすぎる。
遠くへ行きたいのです。サポート頂けたら何か撮ってきます!