お尻に挿入する喜びを知ってしまったら…

お尻に何かを挿入する喜びを男の子が知ってしまうとどうなってしまうのでしょうか? 私の体験を話していこうと思います。

私も昔は普通の男の子でした。お尻に何かを挿入するなんて絶対に無理だと考えていました。まず、汚いしそもそもお尻に挿入をしようという考えがおかしいのではないかと思っていました。

そして腐女子と言われる方の「お尻掘りたい」の意味が本当に理解出来ませんでした。だって普通はそういう考えにならないじゃんって思うんです。

しかし私の根っこは変態でした。自分の体でお尻で気持ち良くなるための実験をしたら全てを理解しました。

そう、メスイキを体験したあの日に全て。あれはもう電気が体を駆け巡りましたね。

そして毎日メスイキを重ねていく度にお尻の気持ち良さに目覚めましたし、お尻を掘ってみたいという気持ちが少し理解できました。

多分お尻で感じる男の子を可愛く思ってしまうのかもしれません。そしてお尻でメスイキをするようになると可愛いって言われたら嬉しくなります。

以前はあんなにも可愛いと言われるのが嫌だったのに自覚してしまうんですよね。あー、もっと可愛がられたいし甘えたいって。

なんというか世間一般でいう男らしさとされるもの、感情がなくなっていきますよね。もうカッコいいとかどうでも良くなっちゃったと思うようになります。

そしてもっと自分に素直に生きていこうと思うのです。これがお尻で快楽を感じてしまうと起きる変化ですね。

まあ他の人がどうなのかはまったく分かりませんが、少なくとも私の心境の変化はこんな感じなのです。

もうお尻に何かを挿入するという抵抗感はなくなって、むしろ優しくお尻をイジメられたいと思うぐらいになります。

そしてもしも掘ってもらえる相手がいるのならそれはものすごく幸福なことです。

全国には拗らせた彼女がいて、普通の感覚の彼氏が「お尻を掘られるとか絶対に無理だ!」って断ってしまうパターンはあるかと思います。

以前の私なら断る側だったかもしれませんが今なら確実に受け入れますね。むしろ過去に断っていたなら多分後悔していると思います。

お尻を責めたいという人自体がそもそも、なかなか現れることではないですからね。責めたいという人が現れたら喜んで受け入れてみると新しい扉が開けるかもしれませんよ。

お互いに性行為を通じていくうちにスキルも感度も互いに磨かれて最高のパートナーになり得る可能性もあるわけですからね。

メスイキの世界に思いきってダイブしましょう!

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