AR遠隔支援サービス『MetaAssist』の公式noteです。
この度は『MetaAssist』のnoteを訪れていただきありがとうございます。

この記事では、初めて『Metaassist』のnoteを訪れて下さった方達に向けて、「『MetaAssist』とは何なのか」をお伝えします。

『MetaAssist』とは？

『MetaAssist』とはプレティア・テクノロジーズ株式会社が提供する、ARを活用した遠隔支援サービスのことです。

従来のビデオ通話に加えて、AR（拡張現実）を活用した「現実空間への情報書き込み」、そして「その書き込みがその場に残り続ける」ことで、今までのビデオ通話では実現できなかった細かい指示や、言葉では伝わりづらかった案内が可能になります。

そのほかにも、複数カ国語に対応した同時通訳機能、手を映しながら操作方法を伝えることができるハンドツールなど多くの機能があります。そのあたりの詳しい説明は別の記事で詳しく紹介します。

『MetaAssist』は、工数削減、教育の高速化を実現するツール

『MetaAssist』を利用いただくことで、今まで現地の訪問し、行っていた業務のを遠隔でオフィスからできるようになります。

例えば、製造業における機器の保守管理やトラブルシューティングに伴う出張や訪問にかかる移動時間とコスト削減できます。

また建設業の場合には、いくつかの検査や臨場を遠隔で行うことができるようになり、有資格者の工数が大きく軽減​​されます。

非熟練者の教育にもご活用いただくことが可能で、『MetaAssist』を活用することで、熟練者が同行せずとも遠隔で技術指導ができるようになります。

さらに、海外の顧客や工場とコミュニケーションを取る際には、『MetaAssist』のリアルタイム翻訳機能により、英語や中国語ではなく日本語でのやりとりが可能になります。

このように『MetaAssist』を活用することで、移動時間やコストが大幅に削減され、生産性を向上させることが可能です。

『MetaAssist』はすでに多くの製造、建設業者様にご利用いただいており、医療や商社など様々な業種での活用が広がっております。

MetaAssistに興味を持ってくださった企業様、活用に関してご質問がある企業様は下記よりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ：https://metaassist.jp/#contact