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橘川幸夫アーカイブ

橘川幸夫の過去の原稿などをまとめていきます。
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『イコール』メルマガ準備中

『イコール』プロジェクト通信(不定期発行メルマガ・登録無料) 『イコール』は、ChatGPTの時代だからこそ、紙のメディアにこだわり、一人の個人の発言と一人の個人の読者をつなげるアナログな関係を大事にしていきます。 現在、橘川幸夫が責任編集の『イコール』が季刊雑誌(年間4回発行)として先行していますが、今後、田原真人の責任編集号、久恒啓一の責任編集号が創刊されます。今後も、さまざまなコミュニティを運営している人たちが責任編集をした『イコール』が登場するでしょう。 私たち

「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)

「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部) ▼詳細は以下です。 著者を招いての読書会を行います。 これまでも、「起業の天才!―江副浩正」著者の大西康之さんを招いたり「積極的に治さない瞑想箱庭療法」共著者の朝倉新さんを招いての読書会を開催してきました。 今回は「味なニッポン戦後史」(集英社インターナショナル)著者の渋川祐子さんと担当編集者の方をお招きします。 戦後の食文化は時代の変化に対応して、複雑な変化を遂げてきました。さ

「なぞのヘソ島」限定復刻します

へそ曲がりの島 世界中のへそ曲がりが流刑された島が「ヘソ島」です。ここは世界中のへひ曲がりの子孫が生活している。そこに少年が流れ着く。少年は世界の秘密を知るのである。 限定復刻「なぞのヘソ島」 橘川 幸夫 (文), 真崎 守 (絵) 1988年にアリス館から出版された絵本を、2024年5月に『イコール』創刊1号のクラウドファンディングのリターンとして特別復刊します。サイズは少し小さくなってA4版、オールカラーです。限定100部になります。 (おまけ)橘川の活動のいろいろに

深呼吸する言葉 スリル

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深呼吸する言葉 成長

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時代の最前線を個人の視点で探り出すメディアの情報誌『イコール』は2024年01月15日、発売します。

時代の最前線を個人の視点で探り出すメディアの情報誌 『イコール』は2024年01月15日、発売します。ただいまクラファン実施中。 メディア情報誌「イコール」を創刊したい。 ●Creator 『イコール』創刊0号のクリエイター(執筆者、発言者、イラストレーターなど)の皆さん。 安藤哲也/前川珠子/久恒啓一/田中よしこ/松島凡/淵上周平/平方亜弥子/松本龍二/青山一郎/高橋信之/地蔵真作/入江武彦/柳瀬博一/安川新一郎/田久保あやか/片岡利允/松谷愛/田原真人/エンドウユイ

イコール創刊宣言ver.1

メディア情報誌「イコール」を創刊したい。クラファン実施中。

深呼吸する言葉 勇気

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闇縛りの記録(1971年)

1971年4月29日。私は一週間の予定で闇に入りました。 少年マガジンの連載で、真崎守のまんがに出てきた闇縛りという言葉惹かれて自分もやってみると。 闇の外には友達たちがいてnote連絡記録を書いてた。そのnote残っている。

ライブとは、生きている必然。

深呼吸する言葉。

深呼吸寄席2023/09/22 田原真人+橘川幸夫

深呼吸寄席2023/09/22 田原真人+橘川幸夫

「21世紀ポンプ」企画説明会 2023年08月31日in TAKIBI

 橘川幸夫は1972年に音楽ファンの投稿雑誌「ロッキング・オン」を創刊し、1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊しました。あれから半世紀、世の中はインターネットの普及によって誰もが表現可能な時代になりました。インターネットの成果を踏まえて、もういちど「紙の雑誌とは何か」を問いかけるために、新しい「ポンプ」を創刊することにしました。  その第一回の説明会を安藤哲也くんが主催する「Books & Coffee 谷中 TAKIBI」で行うことにしました。安藤くんの進めている、新し

深呼吸寄席・田原真人+橘川幸夫 2023年08月18日

未来フェス全国大会2023

未来フェス全国大会2023 ◆未来フェス発起人・橘川幸夫・後藤健一・宮崎要輔 ●企画概要 未来フェスは、2013年10月13日に京都で開始されました。その後、試行錯誤を重ねながら、次から次へと登壇者が1人5分から10分のトークを行うライブイベントのスタイルが定まってきました。 これまで、京都、東京、丹波、山梨、北海道、静岡、愛媛、広島、鹿児島など日本各地で自発的な主催グループが独自に運営してきました。コロナ状況の中では、オンラインで、教育、AI、仏教など、さまざまなテーマ