著者のいる読書会

「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)著者を招いての読書会を行います。
20年前にレビュージャパンという書評サイトのプロジェクトを一緒に追求したのが渋川直子・祐子の姉妹で、祐子さんはその後、「オムライスの秘密 メロンパンの謎」「ニッポン定番メニュー事始め」など、料理の起源を描くライターとして活躍しています。
すでに、「味なニッポン戦後史」はAmazonでは「ベストセラー」の表示が点灯しています。

『イコール』では4月17日に、渋川さんをお招きして「著者のいる読書会」を実施します。

「著者のいる読書会」は、これまでもたくさんやってきました。

著者がいるメリットは以下です。
◇参加者がちゃんと本を読んでくる。
◇読書会と言いながら、本の内容ではなく、自分勝手に言いたいことを言う場合があるが、著者がいると、さすがにそこまで失礼になれない(笑)
◇著者にとっても、読者の生の声を聞けるのは大事である。
◇著者の講演会はたくさんあるが、著者に読者の声を届けるイベントは、まだ少ないと思う。

▼これまでの実施例

●大西 康之
　巷で話題の「起業の天才！―江副浩正　８兆円企業リクルートをつくった男大西 康之・著」
https://note.com/metakit/n/nb724b4e83a61

●朝倉 新
著者に出会える読書会「積極的に治さない瞑想箱庭療法」大住 誠 (著), 朝倉 新 (著)
https://youtu.be/dX0B4ro6cfk?si=8TCQTtFHzYS9QsB-

●安川新一郎
「BRAIN WORKOUT」(安川新一郎)読書会　
https://youtu.be/wbHwPzyv7u4?si=KcbdRKweBuLRXM3d

●オガサワラユウ
首の白さに噛みついて、狼は独りになった。by オガサワラユウ
著者オガサワラユウさんに出逢える読書会
https://youtu.be/TNaPqVnXOvY?si=HrGqiKQ8zq2rWPi0

など