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第二次深呼吸学部へのご招待

雑誌「イコール」を作りながら
メディアの本質と手法を学べる
実践的メディア・コミュニティ

参加希望者は、以下のNoteマガジンを定期購読してください。

橘川幸夫の深呼吸学部(通信教育) 月額1000円
初月無料です。

参加者のメリット

◇Noteマガジンの有料コンテンツが読めます。各種イベントやセミナーの情報を提供します。購読だけでも大丈夫です。

▼積極的に「イコール」編集に参加したい方は「第二次深呼吸学部」に参加してください。参加希望の方は、Noteマガジン購読の上、イコール編集部まで「第二次深呼吸学部に参加希望」とメールをしてください。

イコール編集部 info@equal-mag.jp

第二次深呼吸学部の活動内容

◇毎週金曜日の20時から、橘川幸夫とゲストとの深呼吸寄席を行っています。こちらがイコール編集部のネタ出し会議になります。塾生は閲覧の上、感想文を提出してもらいます。(当日、参加できなかった人は、後日、動画をアップしますので、閲覧の上、感想文を提出してください)

◇2024年1月からの予定で、橘川幸夫のメディア講座を毎週日曜日の20時から行います。メディアの構造、考え方を橘川が体験的な知見から語ります。

◇イコールの個別の編集企画について「編集バンド」を組みます。塾生は最初はインターン生として参加出来ます。編集バンドは、バンド単位で相談しながら取材計画を立てて原稿化します。

◇その他、深呼吸学部が展開する企画に参加出来ます。


●橘川幸夫からの経緯報告とメッセージ

 橘川幸夫は1972年に音楽雑誌「ロッキング・オン」1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊して以来、20世紀の後半に、さまざまなメディア開発をしてきました。

 2000年になり、私が50歳を越えた時に、これからは自分の個人的な想いだけで突っ走るのは終わりにして、次世代の人たちに経験や想いを伝えていくことにしました。2000年に「生前葬」を行い、その後、「リアルテキスト塾」を立ち上げ私塾活動を開始しました。また代々木の専門学校や多摩大学などで講義を担当したり、各地で講義を行ってきました。

 2020年、世界的なコロナ・パンデミックにより社会活動が停止し、個人と個人を結ぶZoom革命が起きたので、「深呼吸学部」をスタートし、ディープな講義を毎週連続100回を行いました。

 2023年、コロナの霧が少し晴れてきた頃、初期深呼吸学部は終了しました。100回の講義で語るべきことは語り尽くし、塾生ひとりひとりとの関係性が生まれたと思ったからです。次のステージに向かいたいと思います。

 第二次深呼吸学部は、橘川の講義+メディア制作の実践活動になります。第一次深呼吸学部の塾生たちを編集バンドのリーダーとして、新しく参加してくる第二次深呼吸学部の塾生たちとのコラボレーションで、新しい世界を眺望したいと思います。

 年齢、性別、経験の有無などは関係ありません。
 皆さんの参加・合流を期待しています。


個別メディア開発の相談


 なお、個別に「自分の本を作りたい」「自分たちも雑誌を創刊したい」その他、個別のテーマがある人は、「橘川幸夫サロン」にご入会ください。個別の相談にのります。月額1万円になります。

橘川幸夫サロン



▼『イコール』編集部に参加した人たち向けの情報


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橘川幸夫の深呼吸学部の定期購読者の皆様へ こちらの購読者は、いつでも『イコール』の活動に参加出来ます。 参加したい方は、以下、イコール編集部までご連絡ください。 イコール編集部 <info@equal-mag.jp>

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橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。…

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