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THE(渾身の)決意表明

この度、自身のTwitterアカウントに於いてテキサスの80'sカルトスラッシュメタルANIALATORの曲名から拝借、命名しましたMission Of Deathなるあたおかアカウント名をこちらにも適用し、Twitterでのスレッド返信機能を使用した長文投稿のやり難さ、誤字脱字った時に修正が効かない等のデメリットを避けますのと、スレッドを開くタッチ操作その一手間が実は非常に面倒で一人でも多くの人にお読み頂けるチャンスを失っている部分もあるかもしれないと考え、日々のストレス発散としてツイートしていた所有レコードに纏わる駄文披露をnoteでも実施していくことにしました。

2歳児が脱ぎ散らかした靴下は敢えて片付けない...

自宅リビングの出窓からジワジワと領地拡大、嫁の感覚を少ーしずつ誤魔化しまして遂にリビング一角への建立に至った、我が人生に於けるときめきと夢とがぎっしり詰まったレコード棚・・・実家のレコード格納部屋から現在も引き上げ途中の、人に自慢したくて日々ウズウズしちゃってる数多のコレクションを棚から毎夜抜き挿ししてはニヤつき、針を落とすのは気分が乗ったら...とキショい笑みを浮かべながら悦に浸り、ピンときた1枚を嫁子供の迷惑も顧みず深夜3時にスレスレのボリュームで再生...レア盤、高額盤のスネ夫風吹き荒ぶ写真とともにその作品に纏わるエピソード諸々をダラダラと書き連ねる核爆弾級あたおかTwitterアカウント、それがMission Of Deathでございます。

こちらnoteも概ねTwitterと同様の、人生の役には1マカロンの役にも立ちやしない、大和龍門よろしくホームラン級のバカバカしいコンセプトにて遂行。

ガチンコ直撃世代です...AMERICAN Hi-Fi/Another Perfect Dayが挿入されてたのが懐かしい。

今後もカジュアルに纏められる文字数やTwitterの方が適切であると判断した文章は引き続きあちらも使用していく所存ですが、あまりの文字数、重厚な内容となる場合はnoteで公開していこうと思っております。
これまでTwitter上で公開した長文を加筆修正してこちらに転載していくのも良いかもしれません。
当アカウントの総体的なイメージ創出を目論見まして、各記事には予め構想します企画タイトルにvol.いくつとナンバリング、それらを記事タイトルとし企画内容に沿った文章を展開していくのが現時点での第一構想です。

まずはその第一弾企画、「勝手にライナーノーツ」と題したテーマで、ドイツのカルトHEAVY METALレーベルDYING VICTIMSから先日アルバムをリリースした国内アンダーグラウンドメタルの大注目株、RISINGFALLのRise Or Fall LPについて、自身の駄文才を過信したライナーノーツもどきをTwitter上にて思い入れ破裂寸前まで書き連ねましたので、1発目の弾丸としてこちらに誤字修正、加筆したアップデートバージョンにて転載いたします。
今後、無節操極まりない勘違いMETAL PUNKSである私の多岐に渡る音楽趣向をひけらかすべく、「DIE HARD盤レコード徹底検証」といったメインの管轄領域はもちろん、「NU-METALのススメ」や「メタル野郎が選ぶPOWER POP名盤」、「骨折上等!NEWSCHOOL HCマスターピース」、また無節操にも程がありますが大好きな「地下HIP HOPシーンは静かに燃える...」などを構想しております。

私は以前、友人を巻き込んで同じような内容のブログサイトを開設した過去ありますが、それはガチの3日坊主で空中分解し、その友人にも多大なるご迷惑をかけてしまいました。。今回のnoteではそのような体たらくには至らぬよう、しかしそこまで気負わずにストレス発散、そしてまだまだ心を覆っている承認欲求の解消を試みるべく書きたい時に、放置しない程度に更新していきたいと思います。
なので、多くの人々にお読み頂ければこれ嬉し、ですし読んでもお読み頂かなくても結構ではございます、いいねとフォローさえして頂ければ!(爆)

ところで、今記事タイトルTHE(〜)〜の文形態にピンと来て頂けた方はどれ程いらっしゃるだろうか・・・

最後に、BLANKEY JET CITYが好きな方にはぜひ聴いてみてもらいたい、個人的にスウェーデンのブランキーと呼んでいる最高にクールなR&Rバンドの紹介にて自身の節操の無き音楽趣向を早速ひけらかしまして、筆を置かせて、もといiPhoneのフリックキーボードから親指を離させて頂きます。

♪ THE (INTERNATIONAL) NOISE CONSPIRACY/Up For Sale ♪
from album "A New Morning, Changing Weather "

それでは、何卒。

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