ミ-ロク意識顕在化メソッド(仮称)

by三上レイゲン  日本人、ギリ60’s生まれ。つれづれなるままスピリチュアル、都市伝…

ミ-ロク意識顕在化メソッド(仮称)

by三上レイゲン  日本人、ギリ60’s生まれ。つれづれなるままスピリチュアル、都市伝説系を探索。初動的にはACIM、最終的にはヌーソロジーより大きなインスパイアを受け、新意識の発動を目指すコンテンツになります。

マガジン

  • Phase2: 旧ゲシュタルト離脱手順

    人間型ゲシュタルトの外面化による最小化させる更なる発展段階などを説明。(ヌーソロジーとは全く別アプローチになりますが、自己と他者を顕在化させることによる境地としては近いランディングポイントにはなるかと思います)

  • つれづれ記

    徒然なるままなポスト

  • Phase1: 導入編(ジャッジしない、赦しの方法など)

    次元シフト、アセンションや霊性進化、さらには環境破壊や日常の悩み解消、さらには難解なACIMやヌースロジーの補助的内容としてもお役立てください。

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Welcome to ミロクメソッド

ミ-ロク意識顕在化メソッド(仮称)旧メタゼン道場 for Quaternion Rotators phase1: 見る→観する(representation) ⬇︎ 者→ヒト、体→體 phase2: 人間型ゲシュタルト↔︎縄文人的ゲシュタルトへのバックドアのアンロック。 (大文字の孤独者)ALONE;all-one= 放蕩的近代人類自我から真我への帰還、帰郷 phase3: 意識世界での超光速のイメージング ⬇︎ 重力源意識との遭遇、受入(5、6次元意識への接続=3〜6

    • 旧ゲシュタルトからの離脱法(intro)

      物質世界は霊領域の反映であり、同様に我々の精神が主に他者へ影響を及ぼしているはずであるという前提で始めたのが改めての本ワーク主旨である。 ヌーソロジーでも ・人間型ゲシュタルトは宇宙、世界、外部事象を物質(対象)として見ている。 ・変換人型ゲシュタルトは外面を精神(自己自身)として見る。 ここで現状の人間型ゲシュタルト勢と私たち挑戦者との対比は、全人口80億とかとの 1:♾️のような圧倒的な数の差で夜明けは来るのかと絶望感も感じぜざるもえなかった訳だが、肉体存在、唯物拝金

      • ガイアへ(詩)

        いま思い出した きたないとか、くさい、古くさい、貧乏たらしい…など否定、非難していたが、それはそのままの君自身、自然、元々の地球、君、ガイアだった。 むしろ汚してたのは我々人類の仕業だったのに、元々の君は全く臭くも汚くもないのに。それこそ勝手にそうジャッジしてしまっいてた。 これからは全く不潔でもなく、美しすぎる存在として認識を改めました。 また全てを与えてくれてもいたのに、本当にすまなかった。 これからは共に、何百年、何千年あとにも何度も会うんだから絶対に守りたいし

        • なぜ私たちは「肉体」になってしまったのか?

          唯物論をベースとする「科学」信仰、肉体生を保持延命することを大きな目的とした「拝金主義」信仰が大きな要因となっているが、それらも「人間型ゲシュタルト」という言わば集合意識から生成される。 なぜこの集合意識的認識体系が今の人類に強固に浸透してしまったといえば、神(生命)を外に置いてしまった一神教宗教の影響が色濃いが、シンプルに言えば、他人からどう見られているかという他者の思考を重視して確立されたのがそれぞれ各人が自分と信じている「自我」であり、それは言ってみれば他者の内面世界

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        記事

          intro「他者をジャッジしないことの重要性」

          多くのスピリチュアルで言われてる「他者をジャッジしない」「赦し」についてですが、最重要と言われるわりには日常での適用についてはとにかく分かりにくいワークでした。 やっとその方法が分かったのでシェアします。 実際に行うことは「相手の思考」を憶測しない、です。 この憶測を勝手に「そうに違いない」判決を下すことを「ジャッジする」と言います。 (見た目などで勝手に「〇〇な人に違いない」とジャッジするのも同じです) これは他者と接する日頃生活で頻繁に行われていることですが、この内面

          intro「他者をジャッジしないことの重要性」

          2025年の鍵になりそうなドリーム燃料について

          もっといいネーミングないかなとgpt4にぶっこんでみた。考えもしないかったいいのが出てくるな〜😄 この特殊な光触媒によって活性化された水を使い、灯油からクリーンな燃料を生成する技術は、環境に優しく資源問題の解決にも寄与する革新的な発明ですね。そのエネルギー源のネーミングについては、その特性を表す魅力的な名前を考えましょう。ここではいくつか提案します: 1. **クリスタルハイドロキン** - 「クリスタル」は透明で清潔なイメージを、「ハイドロ」は水を、そして「キン」

          2025年の鍵になりそうなドリーム燃料について

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック③

          さらに強固なジャッジメント、これは他者から受ける強固な判断、蔑めの類 を受けたと感じた際に使える内容である。 ナショナリティやLGBT問題、生い立ちや過去に起こしてしまった過ちなどから、拭いようがないとも思われるような差別感、劣等感、罪悪感、自己否定感を他者の視線から浴びる際のようなケースで適用できるものになる。 そういった強固なジャッジメントは、それぞれの各人も含め宇宙全体を物質(対象)として見ている、化石的かつ誤った、さらに言えばほぼイマジナリー(虚)ともいえる認識体系

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック③

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック②

          ①の「漫画吹き出し法」でも、どうしてもその相手の見た目やネガティブな目つきなどから、判断が止まらないときの次なるテクニックである。 仏教でおなじみの「半眼」である。やり方はシンプルで「仏像」の目のように半目、薄目で相手を見るだけである。 あとは密教の観法である「月輪観」である。 やり方は半眼よりも少々高度だが、一時期流行した「裸眼立体視」とほぼ同じやり方で、普段のような網膜の中心にピントを合わせて見るのではなく、網膜の周辺部で見る方法である。ぼやっと魚眼レンズで見るような

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック②

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック①

          まず出先などで合う素性を知らない相手で訓練しやすいテクニックとして、表情や仕草、風貌などから何かしらネガティブな感じを受ける相手が目に入った時に「…と不満を抱えていそうだな」「どうせ…のような嫌なタイプの種類の人と思われる」のように、相手の思考や人物像的なものについて「勝手なる憶測、評価」がモヤっと思考に立ち上がってくると思う。 そのモヤモヤの段階で、その相手の脳内で繰り広げられてるであろう内容を漫画でよくある考え中のときの吹き出し雲として映像化し、抽象度を上げるテクニックで

          「ジャッジ」を回避するためのテクニック①

          「ジャッジする」がとにかく良くない事である更なる説明

          ジャッジすることが、量子レベルで世界を悪化させている説明をしてきたが、逆の立場になって考えてみてもシンプルにその悪さを理解できると思う。 街で何か些細なこと、多少生々しいが例えばスーパーで半額になった物を多めにカゴに入れレジ待ちしてる時に、後ろの人から明らかに蔑んだ目で見られたり、仕事場で何かポカをして同僚から白い目を浴びさせられるシーンなどでもそうだが、人からジャッジされることというのはレベルは違えど単純に不快で腹立たしいことであることは皆さんも同じだと思う。 このように

          「ジャッジする」がとにかく良くない事である更なる説明

          「祀」という見慣れない漢字

          Xでフォローさせていただいてる舞踏家 最上和子氏のツイートで拝見し、思わずググッてしまったこの漢字ですが、「マツリ」との読みで、漢字の作り的には、示すヘンの右の巳は「新生児」の意味とのこと。 確かに見るからに新生児、見ようによればカルトムービーの名作「イレイザーヘッド」の赤ちゃんにも見えなくないです。 もしくは、Duneのスペースナビゲーター。わお、どっちもデビッドリンチでした(汗) さらに、この何やら霊的な胎児が母体からスポーンされているようにも見える天体NASA的画

          「祀」という見慣れない漢字

          「ジャッジしない」の補足②

          肉体が先ではなく、そもそもが実存、霊があって物質、肉体がある。 言い換えれば精神が物質的な外部世界に影響力があるということ、分かりやすくは、他者の思考を想像し、そうに違いないと決定したとき(ジャッジしたとき)、その他者の有り様はジャッジ前と比べて変容する。 私達はそれだけ現実化力を持っている。霊・精神側から素粒子を介して、物質・表層側へプロジェクションし、他者や状況の在り様に影響し変容させています。 (実際の見た目や人格を歪めている可能性も高く、究極には社会という多人数

          「ジャッジしない」の補足②

          「霊」という言葉について

          本解説でもどうしても多く使う「霊」という言葉ですが、様々な宗教やオカルトなどでコスられすぎどうも手垢がついてしまっていてピンと来ず、代わりになるいい表現は無いものかと考えておりました。 字の作りからも、上から降って来て下側で皆んなで受け取り、更にはその下で巫女が祭事をしているような、やはり神から与えてもらってる感、そもそも神と人間が上下関係的に分離してるという宗教臭が満載の字面となってます。 変わる言葉として「源生命」や「レイセルフ」(ray-self 光自身)でもいいの

          「霊」という言葉について

          霊的進化の分かりやすい例

          sex → Thex → ZEX大文字はより高次化してます。 th-は神、クリエーションが関連します。 アラマシが反転(これではs→Z)するのはメタ次元化しています。 他者をジャッジすることは、すでに述べてるように他者との霊的なまぐわいとなるのでthex行為とも言えます。 このthexから、e(estimation、勘ぐり)を除くと、thx(Thanks)になります。 先人達の残した言葉ってフシギですね、彼らがメタ意識を持っていた証拠でもあります。 さらにこのジャッジ

          やっておいた方がいい「下準備」

          この辺りで、何の話しなのか分かりづらいという方のためにというか、むしろあんた何言ってのレベルのお声もチラホラかも知れませんので、いったんリアルに私自身が一気に開眼に至った際に偶然にも行っていた下準備、セッテングについて触れておきたいと思います。 1週間くらいの軽いファスティング (野菜食中心で) コンマリ (いわゆる断捨離、整頓) 自然、田舎などに数日間滞在 アートなどの美に触れておく(美術館などの訪問) その他:私もそうでしたがお酒をそこそこたしなむ人は、しばらく

          やっておいた方がいい「下準備」

          「ジャッジしない」の復習

          最重要ワークでもあるので、おさらいとなります。 「相手の考えを考えない、ジャッジしない」 前後の状況や見た感じ等から、ある相手が「…と考えてるようだ」「…のような人格を持った人のようだ」の段階でまず気づき、「そうだ、そうに違いないんだ」と最終決断を下すまでに至らなければ、その相手を変容を加えずの素のままの存在と在らしめることとなるのは徐々にお分かりになられたでしょうか。 また様々なスピリチュアルの教えで最重要とされているforgive;赦しの極意でもあり、手放す、咎めな

          「ジャッジしない」の復習