2023 年末のご挨拶
みなさま、日本時間でこんにちは。2023年も大変お世話になりました。
わたしはつい昨日、5日間の抽象画個展を終了し、いま現在は実家のある日本の茨城県にいます。
最近はカレンダーや周囲と、時間の流れやペースをあわせることが困難であり、周囲とコミュニケーションするのも困難であり。
バーチャルではなく、いま現実として目の前に経ち現れること、いま感じていることを味わうことで、もう十分に十分なんだなあと思うのです。
自分に流れ込んでくるものたちを受け取り、味わう。それで十分なのだろう。
ゴーカートに乗って、ハンドルは握るものの、スピードや方向転換は、宇宙の流れにおまかせ。そういうあり方が加速していっています。ゆえに、極論なんでもいいというものばかりになりました。
そんな心持ちでありながら、2024年というものに意図を持ってみると。
テーマ
からだ、こころ、たましいのさらなるゆうえいへ
自分自身を1番の主役にし続ける
あまく、やさしく、ミルクハニーたっぷりな人生を
キーコンテンツ
本の出版(絵本、エッセイ本)
絵本のきっかけは、みーちゃんがクラファンをたしかやってた「ゼロに生きる」で本を購入したときに、自分にもそのビジョンが見えた
これらをニギニギしておりたい、と感じています。
ほんとうに欲しいものは実はそれほどなくて。自分でなくていいもの、そこそこ良いものは、緩やかに自分から剥がれ落ちていくような流れでもあるかなあと思います。
とことん自分に付き合い、自分にやさしく。
自分を最愛の存在として、大切にしていきます。
最近のアウトプット
2〜3本ほど未公開の音声があるので、年を跨ぎながらアップロードします
コーチングクライアントでもあり、社会起業家向けコーチングプラットフォームの仲間でもある、ばるさん(やっちゃん)と1時間ほどトークしました
個展に関するInstagramストーリーズ
お年玉企画🎍
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