Miyuki Suto

納豆を食べずに、22年間茨城で育ちました。その後、納豆を好むようになり、プロセスワーク…

Miyuki Suto

納豆を食べずに、22年間茨城で育ちました。その後、納豆を好むようになり、プロセスワークコーチと抽象画家、SaaS企業のマネージャー業務のお手伝いをしております。|ちきゅうとうちゅうを繋ぐ。透視と共感覚が強く、本質を映すいきもの // 深い領域からの変容促進。

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  • 神々のいたずら

    • 20本

    外星人たちの交換日記。神々のいたずら。

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    リフレクションジャーナル、日記を自分のために綴っていきます。言葉にならない潜在意識や感覚的なものを言語化構造化、あるいはそのまま世の中に表現していくことを探求していきたい。

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    いつか本を出すときの素材になるものたち

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    いのちの激流 / Torrent of Life

    いのちの激流 / Torrent of Life ■ matepial: Acryl ■ size: 606×500mm ■ Created: Jul, 2023
    155,000円
    Yurushi by Chikyuyuei
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    Soulsurge

    ■サイズ:652×500mm ■マテリアル:アクリル、キャンバス ■制作年:2023.11 - -
    150,000円
    Yurushi by Chikyuyuei
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    いのちの激流 / Torrent of Life

    いのちの激流 / Torrent of Life ■ matepial: Acryl ■ size: 606×500mm ■ Created: Jul, 2023
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    Soulsurge

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    Elements

    ■サイズ:652×455mm ■マテリアル:アクリル、キャンバス ■制作年:2023.11 - -
    130,000円
    Yurushi by Chikyuyuei
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最近の記事

穏やかな我が聖域

ひでみん、けいちゃん。こんにちは。 いちにちのなかでの寒暖差、春を感じますね。 最近の国府津。空と山、空と海。 天と地が結ばれる光景が日常にあって、とてもしあわせです。 それがあれば、自由にしていられる。 ああ、あとはヒプノをいま学ぶかどうか、気にしています。 必要なのかな?と考えるあたり、興味関心だけで走り出すのではなく、どんな恩恵があるのかを意識しているのだろうなあと気付きます。 くわえて、いくつかのセレモニーへのinvitationがあり、それも気にしてい

    • 唯一無二を引き受け、魂がダンスする

      ひでみん、けいちゃん、やっほー。 みゆきです。 どれどれ、前回は何を書いていたかなと自分のnoteを見返してみた。 noteとnoteのあいだに、ひかりの軌跡が立ち現れているなあと感じています。 一緒に交換日記を楽しんでくれて、ありがとう。 ふたりのnoteも、公開されてすぐに読んだ! エネルギーが綺麗に見えて、嬉しかった。 note更新のおしらせがとどくたびに、嬉しく、しあわせなきもちです。 前回のじぶんのnoteを書いてからの、わたしにあるものを綴ります。

      • 愛から始まるあり方

        ひでみん、けいちゃん。こんばんは。 ひでみん。いのりのうたに、泣いてくれてありがとう。 それを読んで、また、わたしも泣いたのでした。 けいちゃんも、メッセージを個別でくれて、ありがとう。 今日も、明日も、どこかでわたしは歌っていると思います。 先日の天秤座満月。 半年前の新月では、何を願っていたのかなあと、当時の記録を見返したよ。 天秤座はパートナーシップについて宣言すると良いから、そんなテーマを書いていました。 いまわたしは、内なるセルフパートナーシップの深

        • いのりを、うたう

          ひでみん、ケイちゃん。こんにちは。 ふたりとも、自由に、のびのびと、日記を書いてくれてありがとう。 あ、わたしがいちばんのびのび、か! 🤣 面白いなあと感じているのが、この日記のめぐりが、まるでホロスコープの活動宮 - 不動宮 - 柔軟宮を表しているようだなということ。 いちばんめの私が、活動宮。 わたしのホロスコープでダントツに多いのが活動宮の星座(というか山羊座)で、流れを作る、0から1を生み出す。 それから、太陽星座や火星星座などに不動宮が集まるひでみん。

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        記事

          おわりとはじまりへ

          ひでみん、けいにゃん。素敵な日記をありがとう。 さいきん、わたしは誰かと話すたび、「いまは、どこにいますか?」と聞かれるよ。 面白いなあ、だいたい東京にいるよ、と思ったのも束の間。わたしは、いま淡路島へ向かっているのでした。 じぶんを愛する さいきんのおきにいり。 花の命を着る、をテーマにしたランジェリー。 このブランドのディレクターは、はじめてのアート合宿で一緒に参加した、ゆみみ。 ゆみみはあのときすでに、自分の思うことをするひとだったな、と感じるよ。 サス

          おわりとはじまりへ

          じぶんをゆるめる

          チャンケイ、ひでみん、ごきげんよう。 早速「日記」の通り、日々受け取って、パスしてくれてありがとう。毎日楽しみに読みました。 豊かで、日常のなかにあるしあわせ、平和な営みだなあと、嬉しく思います。 お互いが受け取りあって、祈り合う。そういう愛の循環が起きていること。 すでに癒やしが起き始めていること。 わたしの願いを一緒に叶えてくれて、ありがとう。 昨夜は魚座新月を迎えました。 無意識領域、スピリチュアル、ワンネス、癒し、浄化を経て、内面の豊かさやバイブスでのあ

          じぶんをゆるめる

          神々のいたずら

          なんて、交換日記のタイトルはいかがかしら。ね。 ひでみん、けいにゃん、どうもこんばんは。 喜びと興奮が入り交ざる、着想が降りてきたの。 余白のないなかでの、ちょっとした散歩の最中。 わたしはふたりそれぞれと、お互いに正位置に戻し合う関わりをしているなあって思いました。それはとても、ありがたいこと。 外星人としての感覚を標準装備していて、そしてなお、本質の愛を見つめられるふたり。 ちょうど今日、ふたりのnoteを眺めていた。 この美しい思想やことばが、純度の高い本

          神々のいたずら

          春の訪れとともに、私たちは厚着していた服を脱ぎだす

          このnoteは、メールマガジンの抜粋内容となっています。 身辺整理メールマガジンよりご覧ください 最近の活動おしらせグループセッション『ユルシトメザメ』をリリースしました! あと4名ほど、おなかまが揃うといいなと思っています。お待ちしています。 おそらく、このグループセッションは繰り返し継続していくものではないのだろうな、と感じています。 いまタイミングが合う方がおられましたら、お会いできると嬉しいです!   チームコーチとしての活動を始めています

          春の訪れとともに、私たちは厚着していた服を脱ぎだす

          セッションの公開お礼📮🌍宮本さんへ

          最近読み終えた本に、そんなことが書いてあった。 なので、宮本さんへのコーチングセッションのお礼は、noteに書いてみようと思います。 「宮本さんはいまもパーソナルセッションを受け付けていますか?」 2023年の12月、GTC(Generative Team Coaching)で久々に再会した宮本さんに、そんなことを尋ねた。 なんでそんなこと聞いたのかは、よくわからない。 その頃のわたしは、しばらくオーソドックス?なコーチングセッションを受けていなかった。 なんだか

          セッションの公開お礼📮🌍宮本さんへ

          パートナーとして結ばれない愛なんて意味がないと思っていたんだよ

          そこに降伏、サレンダーする出来事があったので、その話をします。 いまも深まっているテーマなので、書くことで私がさらにわたしのことをゆるし、癒やされていきますように、と願っています。 付き合えなかった恋、終わった愛をぶった斬る癖 はじめての彼氏と別れたことは、半年間濃密に引きずった。食事を全然摂らなくなっていたので出先で貧血で倒れたし、げっそり痩せた。 毎日家でもぐすんぐすん泣き続けていたので、それはそれで、リレーションシップを図りかねていた母との関係が深まる出来事にも

          パートナーとして結ばれない愛なんて意味がないと思っていたんだよ

          わたしはどこまでいっても、誰かのコーチである

          という言葉が、急におりてきました。 🙆‍♀👌 これまで何度もコーチングというものをやめたくなった。その度に、様々なご縁によって引き戻してもらい、続けていたりする。 この言葉を受けて、わたしは生涯コーチング的ななにかに触れているのだろう。導く、師である、啓蒙する、といったことをライフワークとするのだろう。みたいなことを思いました。 導く者であることを、認める。わたしがわたしであることを、誰よりも喜び、認め、ゆるし、愛する者でありたい。 わたくし、こういう者です

          わたしはどこまでいっても、誰かのコーチである

          外の世界との循環の漠然としたあきらめ

          外の世界との循環を止めているな〜と、ハッとしたので、noteを再開してみることにした。自動書記。 わたしが楽に、よりひろくファンから推されていくのには、わたしを物語るのが良いのだと聞いた。 昨年は周囲からの評価を避けて、substackを粛々と更新し、年の瀬にはしずかなインターネットを始めた。 自動書記タイプなのもあり、さまざまなことをなんでも連ねるので、どこからは出して良いのか、どこからは駄目なのか、を判別できない。 そういうのが面倒なのもあったり、どんな影響がある

          外の世界との循環の漠然としたあきらめ

          分からないままでいて

          分からないを、そのまま愛す。 気安く、言葉になど、しなくて良い。 感じる。味わう。ただ、そこにいる。 これらは、受動的なようで、能動的だと思う。 感じて、味わって、ただそこにいた先を信頼できるか? それが、分からないを、そのまま愛することだと思う。

          分からないままでいて

          2023 年末のご挨拶

          みなさま、日本時間でこんにちは。2023年も大変お世話になりました。    わたしはつい昨日、5日間の抽象画個展を終了し、いま現在は実家のある日本の茨城県にいます。   最近はカレンダーや周囲と、時間の流れやペースをあわせることが困難であり、周囲とコミュニケーションするのも困難であり。 バーチャルではなく、いま現実として目の前に経ち現れること、いま感じていることを味わうことで、もう十分に十分なんだなあと思うのです。   自分に流れ込んでくるものたちを受け取り、味わ

          2023 年末のご挨拶

          愛というものは

          「すとさんにとっての愛はなんですか?」 そんな質問をされたような、薄ら記憶がある。 愛とは、なんだ 愛とは、日常に潜んでいるもの。 あることにすれば、ある。ないことにすれば、ない。 愛はいつでもこちらを見ている。 気付くも、気づかないも、自由。自由であることを許してくれる。 愛があるということにすれば、愛はこの瞬間から、目の前に現れる。 愛は優しいもの。 優しいものだと思えば、優しくやってくる。 厳しいものだと思えば、厳しさを伴ってやってくる。 私たちの望むよ

          愛というものは

          #56 私自身の美しさに、私は喜びを隠さずに生きていく

          Twitterをやめたい、と思っている 再びの、手放し欲。 元々転職を意識したビジネス目的のTwitterアカウントは、私がコーチングを学んだことをきっかけにコーチング関連のフォロワーが増えていった。 続きはこちら

          #56 私自身の美しさに、私は喜びを隠さずに生きていく