本当の気持ち
今日は半年振りくらいの、前々職メンツでの女子会。昼から日本酒飲み放題の会でした。
ローストビーフがおいしかった。
私はビジュアル負けして寿司ケーキを買った。(おいしかった)
リストを見ながら、飲みたいお酒を伝えて入れてもらうスタイル
4時間制限だったんだけど、あっと言う間だった。
辞めてから7年経つので話の内容が分からないことも多いし、7年ぶりに会う人もいたし、いろいろ話して面白かった。
中でも、久々に会うタイプのネガティブ系な人がいて、きっと本人は全くそんなつもりはなく、本当に運が悪いと思っていたり、至らないと思っていたりするんだろうけど、私が病的ポジティブなところがあるので、すごく新鮮だった。
変にポジティブ変換することなく、本当に困っていたり、嫌だと思うことを嫌だと言えることは、なんて健全なんだろう。
でも、それってこういうことじゃない?
って、私は思ってしまうから。
こう思えば良くない?とか。
それって、いいのか悪いのか、最近は良く分からない。
ポジティブ変換が癖になってしまっていて、本当のところはどう感じているんだろう、って我ながら思う。
だから、愚痴にしても、文句にしても、それをそのまま人に伝えられるって大切だよな、と思う。
本当に思っていることを言葉にしなくなっていくと自分を見失う。
あぁ、お腹いっぱいで眠い。