年末年始、仕事が冬休みに入るので、GW振りに実家へ帰省しています。
移動のために新幹線に乗るのですが、その際に車内でお昼ごはんを食べるのが、密かな楽しみだったりします。

しかしながら新幹線は、ゴトゴト揺れる車内、簡易なテーブル、がやがやと人目が気になる…
などなど、個人的にガッツリお弁当を食べるには落ち着かない環境。
なので、いつも手軽に食べられるパンを持ち込んでしまいます。

今回の帰省のお供には「ジャン・フランソワ」さんのメロンパンとクレームブリュレパンを選びました。

パンドミ生地を使用したメロンパンは程よい甘さに、サクロホもっちりの新食感。
クレームブリュレパンも、キャラメリゼのパリパリ食感が楽しく、コク甘でありながらクドさはなく。
2つともすごく美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

帰省のお供のとっても美味しいパンは、ウキウキ気分により一層彩りをくれる、欠かせないアイテムです。
実家で楽しい時間が過ごせそうだなぁと期待を膨らませながら、まずは「今日新幹線で食べたパンがすごく美味しかったんだ！」と家族に嬉しい報告をしようと思います。