iPadで使っているBT キーボードは最軽なのにけっこう安いめ、アマゾンで見つけにくいかも。ちなみに、わたしはiPad+バンカーリング派、カバーなしです。
これです。
iPadは、あくまでサブ機。
わたしにとっては読書用です。
入力するときは、Apple Pencil、それと、音声入力やフリックがメインだけれど、たまにキーボードがほしい。
200gだし、厚さ5mm(平均)で、出っ張りがなくて、持ち歩きしやすいです。
今回は、ウェジェット表示。
数ヶ月前に、母がiPadを購入するときに、キーボード入力もしたい、といっていました。
すぐにキーボードを使わなくなると予測できます。
お値段の張る Apple Smart Keyboardを買うのはどうしたものか、と他製品を探しました。
母には、上記のBT キーボード付きのケースを買うことにしました。
しかし、付属ケースは重い。。。
しかも、キーボードはまったく使わず。。。
ケースは、すぐに書い直すことになり、キーボードは書棚に無造作に置かれたままに。
その当時、わたしは、旧 Magic Keyboard を、iPad用キーボードに使っていました。約320gです。重いと感じてしまう、ギリギリなところ。
という経緯があり、写真にある付属キーボードをiPadのメインキーボードにしました。
キーボードの動作は安定しています。
バッテリーもしっかり持ちます。(一回充電すると、1ヶ月は軽く持ちます)
意外に使い勝手がいいです。
安価なので、壊れたら書い直せばいいし。
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ところで、わたしはiPadにケースを使っていなくて、
です。外出時は袋状のケース(ネオプレン素材)に入れています。
歴代iPadには、それ用にApple Smart カバーを使っていました。
でも、Apple Smart カバーは100gもあります。
iPad自体が450g程度なので、550 gって、0.55 kgです。
長時間の読書には重すぎます。
バンカーリングで読んでます。電車でも安心。
iPadにバンカーリングを貼る位置は、中央ではありません。
中央にバンカーリングをつけると、平置きしたときに不安定になり、ガタガタ揺れます。
また、Bobinoスタンドで安定的に立てられません。
実際、バンカーリングの最適な場所は見つけにくいです。
いまの場所に気づくまでに、数年かかりました。
少なくとも中央ではない、と参考になれば。
ここぞ、というポイントが見つかると、iPad + バンカーリングでも安定します。
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