ノー・ガンズ・ライフ1話の感想

今日はノー・ガンズ・ライフの1話の感想についてお話したいと思います。


身体の一部を機械化し、機能拡張した人間である拡張者(エクステンド)と生身の人間が共存する社会を描いています。


主人公乾十三は頭部にリボルバーを持っていて特徴的な見た目をしており、身体の一部を機械化してするという発想が面白いなと思いました。


十三は依頼人の話を聞いてあげて未払いで依頼を引き受けたり、依頼人を守ろうとしているところは好感が持てた。


まだ1話なので、これからどういう展開になって行くのかは分かりませんが、組織から狙われる立場になって行くのかなと楽しみにしています。


ご覧頂きありがとうございました✨

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