警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-トクナナ-2話の感想

今日は警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-トクナナ-2話の感想についてお話していきたいと思います。


前回のあらすじ
主人公七月は刑事をしており、非番の日に銀行強盗に遭遇。巻き込まれた際に一ノ瀬と知り合い、七月とトクナナのメンバーで犯人を追って逮捕する。
しかし七月はトクナナと関わりを持ち、色々と知ってしまったため、トクナナに異動することになる。


2話の感想としては意外にちゃんとした刑事物だったんだなと思いました。1話目はド派手に犯人達を追い回していましたが、2話は七月と一ノ瀬が刑事っぽいまっとうな捜査をしているなと感じました。


一ノ瀬が人の心を読めたり推理出来るのや、七月のタフさ(怪我してもピンピンしているの)はなんかの能力なのかそして2人とも普通の人間なのかやや疑問です。


最後にまた謎な人が出てきましたが、やはり壊滅したと思っているナインが裏で動いているとかそういうのでしょうか?


色々疑問なところは今後解決されるのか楽しみです。
ご覧頂きありがとうございました✨

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