ソードアートオンライン アリシゼーション war of Underworld 2話の感想

今日はソードアートオンライン アリシゼーション war of Underworld 2話の感想についてお話していきたいと思います。


1話のおさらい
言葉も話せず車椅子生活となったキリトと共に故郷の村へ帰ったアリス。だが罪人は村に置けないと父親である村長に言われる。
妹セルカの助けもあり町外れでひっそりと暮らす2人だったが、故郷の村にゴブリン達魔物が向かっているのをアリスは知る。


アリスが迷いを立ちきって眼帯を外すシーンはすごくかっこ良かったです。
今までただ命令に従って戦ってきてアリスが、自分の意志で闘うと決めて剣をふるったのが覚悟の現れを物語っているように思いました。


現実世界でも大変であり、やっとどういう状況になっているかの説明があったので、府に落ちた部分も大きかったです。現実世界ではアスナがキリトの為に色々頑張っています。やっぱり彼女だけあってよっぽど心配してるんだなと思うとキリトは愛されてるなーって感じます。キリトが早く元通りになったらいいのにと思います。


ご覧頂きありがとうございました✨

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