警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-トクナナ-3話の感想

今日は警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-トクナナ-3話の感想についてお話していきたいと思います。


2話までのおさらい
2話は日常でも起こりそうな議員が4人暗殺されてそれを解決する話でしたね。
前回は魔法や人間以外の人種的なお話ではありませんでした。
七月が配属されて一ノ瀬と協力して事件を解決するいわゆる普通の刑事物という印象てました。


3話の感想
今回は爆弾解体+魔法も関わってきてなかなか面白かったですね。
いよいよナインが本格的に動き出してきたという感じで、顔に傷がある男の正体が声で誰かわかってしまうんですが、彼に何があったんだろうか?というのは一番気になりますね。どうして悪の道に走っているのかということや顔の傷など今後も目が離せません。


また二条のお兄さんと一ノ瀬に何があったのかというのも気になりますね。
七月に関してはなぜ刑事になったのかなど背景もある程度明かされていますが、他のトクナナメンバーの過去も深堀りして欲しいです。


新人の七月が少しずつ成長しているのもいいですね。しかしやはり七月は体が頑丈すぎるので何かしら能力を持っていそうという印象を受けました。
今回は七月、一ノ瀬だけでなく、トクナナ全員が出番あるので良かったらぜひご覧ください。


ご覧頂きありがとうございました✨

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