見出し画像

父よりも先に・・・

父よりずっと若い知り合いが、突然死されていたことを、つい最近知りました。
私より6つほど年上ですが、まだまだ元気で、地元の商店街を引っ張っていくような立場の人でした。
10代の頃から面識があり、地元で同じく商売をする2代目として、同じ商店街の中にいた時もあり、皆で飲みに行ったり、ゴルフも一緒に行ったことがあったかな、もちろん、個人的にではなく、皆でですが、ちょっと憧れていた時期もありました。
当時、自分が任されていた店を閉めて結婚し引っ越してからは、会うこともなく、会いにいくことは出来たけれど、あえてしなかった自分がいました。いつでも、また会いたいときには会えると信じて疑うこともなかったし、帰省した際には、変わらずお店を営業されていることも確認していました。
先日の帰省のときも、お店があり、営業していることも確認していましたが、まさか店主が亡くなっているとは思いもしませんでした。
コロナ禍の為、ごくごく内々で葬儀は済ませたとのことでした。

父もそうですが、どうしてもコロワクとの関連を疑ってしまう自分がいます。

父は、もちろん持病があり、肺が弱っていたのは確かで、何かあれば、あっという間になくなる可能性があることは、ワクとは関係なくあったでしょう。
ですが、CC勤務中に、時間があるときは、厚労省に報告が上がっていた、接種後死亡のリストをよくよく見ていました。もちろん接種が関係しているかどうかはわからないものもあるでしょうが、少なくとも、医師が関連性を疑って報告をしているもので、その中には、自分の父と同じように、高齢者で、元々肺に疾患があり、接種後に肺炎を起こして亡くなっているものもありました。ある方の医師のコメント欄には、接種による元々ある疾患が重症化し致命傷となるリスクを考えたら、ワクチンの接種に関しては、慎重になるべきだったのでは、という趣旨のものもありました。

基礎疾患があるから早く接種をさせて、という声は多いですが、それを政府が推奨しているのもおかしな話なんです。前にも書きましたが、基礎疾患等ある人は、接種は慎重に検討をするよう、ワクチンの説明書には書かれています。真逆のことが書かれている意味を、考えた方がいいです。

帰省して最後に父に会ったときは、6回目だかの接種をしてからそう日が経っていなかったと言っていたし、その前には、接種後のお決まり(?!)の帯状疱疹に相当苦しんでいたとの事でした。私が帰ったときは、だいぶよくなってきたとは言っていましたが、免疫力が相当落ちていたのは間違いないです。

父は現役を引退してから暫く経っていましたが、そうではない、現役の働き盛りの経営者を突然失う家族の苦しみ、苦労を思うと、心が痛みます。


Twitterで、こんなものも見つけました。

それでもまだ次を打ちますかね。

それから、マウイのラハイナの火事も、おかしなところが多すぎですね。
ラハイナの街には、観光で昔訪れたことがあります。山火事と報道がされていましたが、そもそも山火事、とうのがおかしいなと思ったし、燃えている映像を見ても、なんだかおかしな感じしかしませんでした。陰謀論的な話も出ていますが、色々と騙されないように。


色々とイヤなニュースばかりで、動揺が続いています。
仕事に身が入らず、何かをして気を紛らわせたいけど、先月ぐらいから右肩がどうやら五十肩っぽく(5月の誕生日ぐらいか、それより前ぐらいから、ちょっとおかしいな、という感じではあったものの、痛みが具体的になってきたのは先月ぐらい)・・・利き腕なので、何をするにも痛みが付きまとい😰写真を撮るのにも難儀😢なのは勿論ですが、物を書いたり、キーボードを打つのにも右肩に響いたり、庭の草刈も、フローリングをゴシゴシ磨くのも出来ない状態で・・・😣
あ、でも、珈琲豆を挽く動作は全く平気なんです。笑
珈琲☕を淹れるときに、右手でコーヒーケトルを持ち上げますが、それも当初はきつかったのですが、五十肩に利くエクササイズを始めてから少し改善されて、その高さまでは大丈夫になりました。
でも、肩の高さより上にあげるのは、左手で支えないと厳しいんです😥

周りの人に聞くと、肩に軽くぶつかっただけでも激痛で動けなくなったり、冬はそれこそ、服を沢山着るから、脱ぎ着するだけでも大変だったよぉ、と。そ、そうなんだ、いや、夏でも洋服の脱ぎ着は結構キツイのに、それまでには絶対に良くなってくれないと困ります😨(一応念の為に、コロワクは一度も打っていないので、それとは関係ないです。肩の痛みの後遺症もあるようですが)


85の父よりも先に逝ってしまっていた某氏と、ラハイナの火災の犠牲になられた全ての方のご冥福をお祈り申し上げます。













読んで頂いてありがとうございます。ご縁に感謝します。頂いたサポートは、フィルム写真を今後も撮り続けていく活力や、美味しくて身体にも良い食を広めていく活動に使わせて頂きます。