Typing 39|May 29th,2022

2022年5月29日(日) 6:21am 天気:晴れ

朝からインスタの投稿
やっぱちょっと時間かかるよね
体裁を気にするし
時間これであっているのかなって思ってしまう自分

これもまた
心配性な正確のわたしの人格
名前はなんでしょうか
しんぱいさんですね
イチ・シンパイさん
こうすると日本人ではない外国人みたいですね

今これを書いた人格もまた別でしたね
しかも外国人のようでした
それも。
いや、外国人が日本語を話しているのを真似している日本人でした
ちょっと性格悪いですね
今そいつがこれを書いていますね
自分のことを書いているのがわかっていますね

口調からして性格が悪そうです
どっからきたんだろうね
テレビだよね
完全に。
テレビの作った人格やん
いるのかいな?いらないね

また人格は変わっていってる
これもまた自分のイメージの中の関西弁使っておるやろ
ほらまた使っとる
たまに出てくるよねあんた
君をカンサイさんと名付けよう
でも関西弁使うの一人じゃないんだよな~
どうしようか
イチ・カンサイさんにしよ
とりあえずね

何の話しとるんやろね今日は
こんな話すると思わずにこれを書いておる

手さんにまかせておけば大丈夫やねん

やってることとしては
なんというか
気持ちフラットな状態にして
力みなく
手さんに動いてもらうって感じ
なんだよね
多分きばると手じゃなくなってるねん
書いているのが
スピードがやはり違う
手に書かせたときは早い

そして

とりあえず書かせておけばいいのだよ
そして編集は後ですればいい
って
めちゃくちゃ書いとるがな
ここまで1ヶ月くらいな

それでわかってきとる

詩人みたいな人格もいるし
最近はあまり見ないけど
女性の人格もあるというか
「見ない」というか
もう既に一体化してしまっている可能性もあるしな
そしたら見えないからな

そうなんだよね
見えるということは
それになっていないということ

自分が動いているとき
自分のことを見ることができないのと一緒やな
そういうことや
今見えているときは
そいつになってないんちゃうかな

それとも
そいつになっていながらも
そいつ自身を俯瞰してみることなんてできるのだろうか?

どうだろうね?
今は必死になって考えにいってないけど

わからんね
どうなんだろうね

ちょっと今、またあそこに降り立って書いていきたい

タイムマシーンでもなく、なんていうのだろうね
異次元移動装置みたいなね、手が。
ちょっと行ってみるかい
どこにいくかわからないんだよね

何がきっかけになるかもわからないけど
そこにいってみるか

――

わたし
あなた
お前

彼女
あたし
きみ
ぼく
おれ
あいつ
そなた

―――

今日はそういう気分でもないらしい
素直になったほうがいいね
無理にいけるわけでもない

手に人格はあるのかはわからない
そもそも人格ってなんだ

心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体。性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義の概念。パーソナリティー。と書いていた。

やはりこの時間に書くのではなく
朝の4:00くらいから書きたい
静けさの中でわたしは書きたいのだ

と今思っている

最近はこの
書くことにも
少し飽きているのかもしれないとも思う

段々惰性になってくるよね
人っていうのは
慣れてくると
発見もなくなるように感じてしまうのである
どうしてだろうか

こういう問答みたいなことをするときに手の動きはとても早い
これがしたかったんだなと思う
手はこれがしたかった
わたしの手はこれをしたかった
手が話す
手が連れていってくれるんだ
この身体をともなった現実とは違う現実
身体をともなった現実って名前長いな
もっと短くなにか言葉はないのかな?
って思うように
名前のつけられない現実が複数存在していると思う
その現実はま、
前にも書いたから面倒くさくなっているけど
その瞬間瞬間
その個人が作っていて
その作ったものは一つ一つ記録されて残っていて存在し続けている実は。
で、それはこちら側のものとしてはクラウドに似てる
膨大な記録ができるクラウド
到底今の人間が作ったものよりは、はるかに巨大なデータを納めることのできるクラウドなわけだが
それをアカシックレコードと言っているのかもしれないね
そのアカシックレコードについては調べていないから
ちょっとだけ今googleで検索してみるかい
そもそもgoogleとかも巨大なクラウドデータでさ
そこにAIもからんで
だからその人に合わせた形で情報をだしてくる
これはみんな違うわけだよみているものが
そういうこと
これに気づいている人は多くはないのかな
てか、これおれからすると、当たり前になってきてる
日常やで
めっちゃ手が生き生きしてきたじゃん
さっきとのスピードの違いよ
このほうが俺も気持ちいい

アカシックレコード: akashic records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で[1][2]、アーカーシャあるいはアストラル光[注釈 1]に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている[6]。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層[7]を意味することが多い。アカシャ年代記: Akasha-Chronik、: akashic chronicles、アーカシャ記録アカシアの記録[8])とも。近代神智学[注釈 2]の概念であり、その他の現代オカルティズムの分野(魔術等)でも神智学用語として引き合いに出されることがある。また、陰に陽に神智学運動の影響を受けている欧米のニューエイジや、日本の精神世界スピリチュアル占い予言といったジャンルでも使われる用語でもある。アカシックレコードが存在する科学的根拠はない[9]。

wikipedia

まじか!
俺言ったのと似てるやん

やっぱり記録されてるとこがあるって考え方やん。
これおれ、ほんとだとおもうぞ

だって タイピングしてて その実感あるもんな
アカシックレコードって言葉とかはふんわり知ってたけど、多分本も読んだことあるけどそのきは実感なかったし
あまりしっかり読んでないから覚えておらんし、
でも今はさ、本から読んだわけではなく
このタイピングをしていて
クラウドみたいに記録されているものがあるんじゃないかってことで
書いてる上で気づいたことで
そのうえで、アカシックレコードって言葉あったよね?って感じで調べたら、同じやん、ほぼ。

アイオワ大学元教授Marshal McKusickによると、アカシックレコードという言葉を作ったのはルドルフ・シュタイナー(1861年 - 1925年)である。物質的な方法で世界で起こったことがすべて永遠に刻印されており、それを霊視できると主張した[23]。霊視したという内容を、1904年から1908年の5年間にわたり「ルツィフェル・グノーシス」誌[注釈 5]で「アカシャ年代記より」として連載した。
――

Wikipedia

まじか!
アカシックレコードってことばを作ったのは シュタイナー なんかい!!
ひょえ~!おもろ!

てか驚くと
カンサイさんでてくるやん 笑

しかも1904年から1908年て、ペソアも生きてたときやん? ペソアは1888年うまれやからペソアが16歳~20歳のころか。

アカシックレコードという概念は、心霊治療家・心霊診断家エドガー・ケイシー(1877年-1945年)が、晩年から死後にかけてアメリカ社会で人気になるのに伴い知られるようになった
地球では肉体と霊体という二重性のために、人間の意識は顕在意識と潜在意識に完全に分離してしまい、潜在意識は眠り込んだ状態になる。潜在意識の次元では、魂がこれまでに経験した事柄(過去生を含む)がすべて記録されている[25]。ケイシーはこの潜在意識の記録、「霊的な記録庫」にアクセスし、過去世の記憶から得た情報により人々の相談に応じているのだという[25]。この「霊的な記録庫」が、のちに神智学の用語に倣って「アカシックレコード」と呼ばれるようになった

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んで、シュタイナーだけでなくケイシーか。

アーカーシャ(サンスクリット語: आकाश、阿迦奢)は「空間」を意味し、「虚空」または「空」と漢訳される。

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アカシックレコードの「アカシック」はサンスクリット語の「アーカーシャ」[注釈 3]に由来し、その英語的な変化形である。アーカーシャは近代の西洋オカルティズムではエーテルに相当するものとされたが[10]、元来はインドの伝統的な概念であってオカルト的、ニューエイジ的な意味合いはない。アカシックレコードという言葉は全く近代ヨーロッパ的な用法である[10]。近代神智学を創始したヘレナ・P・ブラヴァツキー(1831年 - 1891年)はアーカーシャを生命力のようなものとみなし、これを以てアーカーシャは神智学の用語となった[11]。
アカシックレコード、アカシャ年代記は、神智学協会のブラヴァツキーが最初に使った言葉[12]、もしくは同協会に属し、のちに人智学を提唱したルドルフ・シュタイナー(1861年 - 1925年)が作った言葉と言われる[13]。シュタイナーは、透視能力のある意識のみが近づくことができる宇宙の超感覚的な歴史、「世界で起こったあらゆることが記録されている」「巨大な霊的パノラマ」を「アカシャ年代記」[14]「アカシアの記録」[8]と呼んだ[15]。近代神智学系の思想家・オカルティストたちによると、物理界・幽星界・神界・天空などの世界の果てに、それを取り巻くように不思議な境界線が遠く伸びており、ここには全宇宙の歴史が時間の流れにしたがって配列されており、これがアカシャ年代記・アカシックレコードであるという[16]。アカシックレコードは解読不能な言語によって記された書籍に喩えられる[16]。
近現代の神智学や人智学だけでなく、現代のニューエイジ文化の用語としても使われるようになり、神智学の影響を受けた心霊治療家・心霊診断家エドガー・ケイシーが使ったことで一般に知られている。ケイシーは催眠状態で病気の診断や予言を行ったが、彼が催眠時にアクセスしていたとされる潜在意識無意識)の次元、これまでに経験した全ての事柄が刻まれた「霊的な記憶庫」が、のちに神智学の用語に倣って「アカシックレコード」と呼ばれるようになった[17]。
心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した心理学の概念である「集合的無意識」と同一視または類比されることがあり、「神の無限の記録または図書館」という意味でも使われ[注釈 4]、「世界のすべての現象を記録した霊界のスーパー・コンピューター」とも喩えられる[18]。しばしば万能の情報源と謳われ、一部の人々は実在すると考えている。未来の情報も含まれるとする場合、あらかじめ運命が決まっているという宿命論、予言が行えるとする場合は決定論となる。

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