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2023.11.13 安全な水を求める市民の会・三鷹 河村市長に「PFAS汚染の調査と改善を求める要望書」提出

市民団体「安全な水を求める市民の会・三鷹」が11月13日、河村孝三鷹市長に「PFAS汚染の調査と改善を求める要望書」を提出しました。#PFAS #有機フッ素化合物

要望事項は以下の通りです。

1 三鷹市全域のすべての井戸水、水道水源、給水所における詳細なPFAS汚染度を検査し、公表すること

2 PFAS汚染が判明した場合は、すべての井戸について、浄水器の設置などの汚染除去への支援をすること

3 希望する住民に対する血液検査を実施すること

4 三鷹市内にあるPFASを使用する工場の特定、排水処理の方法と汚染数値の調査をすること

5 市内の土壌汚染の実態調査をすること

6 PFAS汚染が心配される人工芝の新設を止め、すでにある人工芝も除去すること

7 三鷹市として横田基地への立ち入り調査をすること

以上の7つの項目を要望しました。

11月末日までに書面による回答を求め、河村市長は「検討する」と返答しました。


市民の要望を聞く、河村市長

2023年9月議会での前田まい議員、野村羊子議員が一般質問でPFAS汚染について市側に問いただしました。

市側の返答
・水源井戸の検査は3年に一回

東京都の水質検査結果最新結果(令和3年度)

上連雀給水所野崎2号水源 PFOA及びPFOSの合計 13ナノグラム PFHxS 14ナノグラム

新川給水所三鷹中原2号水源 PFOA及びPFOSの合計 5ナノグラム PFHxS 検出されず

新川給水所牟礼3号水源(工事で停止していたため、令和4年度に調査) PFOA及びPFOSの合計 49ナノグラム PFHxS 11ナノグラム

と返答していました。

ゆっくりと長い年月をかけて、多摩地域の地下水を汚染してきたPFAS。

市側はしっかりと市民の要望に答えていただきたいです。

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