こんばんは。

皆さま お疲れ様です。@ミチ* です。

今日も のど飴の世界から (笑)

スタッフさんに 昨日記事の

 新発売「養命酒のど飴 ～生姜はちみつVer.」をプレゼントしたところ、お返しに！といただいた 「金銀花のど飴」

妙に キラキラしたパッケージでございます（笑）

金銀花

白い花が咲き、やがて黄色に変化していくことから名付けられたとか。

漢方の世界の生薬のひとつでもあって、
わりとポピュラーなのが 「銀翹散（ぎんぎょうさん）」という、カゼの薬に入っています。

金銀花は、身体を冷ます、“寒性（かんせい）” の性質があるので熱っぽいカゼに向いております。

さて、

のど飴のパッケージがキラキラしているのは、
①金・銀をイメージしてなのか…

外袋までもキラキラでした。（※画像はお借りしています。）

②高級感演出 なのか…

金は、温かいイメージを持っている私。
（きんって読んでね。かねじゃないから 笑）

そやのに…　冷やす性質とは…。

なかなかの クールビューティさ。
これからの時代も、上記な女子がウケると思う。

笑顔が素敵だな…なんて近づいたら
スパッと切り落とされる感じ。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。多謝！