日本は、憲法改正をせずに、現行の日本国憲法のままで、全世界の全ての国と地域を領土にするべきです

日本は、日本国憲法第9条の規定に基づき、戦争放棄している国です。このため、日本に住む人は戦争で死ぬ心配がありません。

もしも日本が全世界を支配すれば、全世界の全ての人が戦争で死ぬ心配がなくなります。これは、人類の核心的利益です。

そのため、日本は、全世界の全ての国に、日本と合併するように提案し、日本は、全世界の全ての国を併合すべきです。そうすれば、日本が全世界を支配することになり、全世界の全ての人が戦争で死ぬ心配がなくなります。

日本が、全世界の全ての国と地域を領土にすれば、日本による全世界の支配が完成します。このとき、外国がないため、外敵に備える必要がないため、軍備が不要になります。日本は、恒久平和を実現することができます。ここに、平和主義の完成を見るのです。

これらのことが可能になるのは、日本国憲法第9条の戦争放棄の規定があるからです。侵略戦争、自衛戦争、制裁戦争の全てを行わない旨、規定があるからこそ、日本が全世界を支配する大義が生まれます。国の交戦権を否定していることから、全ての戦争をしないという解釈をしています。

日本の戦争放棄の規定により、日本に住む人は、完全な生存権の保障を享有しています。外国に住む人は、日本に住む人のようにはいきません。外国は自衛戦争ならするため、外国に住む人は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性があります。ですから、外国に住む人の生存権は、日本に住む人の生存権のように完全ではないのです。

日本が全世界を支配すれば、全世界の全ての人の生存権を完全に保障することができるようになります。これは、人類の核心的利益です。

ですから、日本は、全世界の全ての国に、日本と合併するように提案し、日本は、全世界の全ての国を併合すべきです。そうすれば、日本が全世界を支配することになり、全世界の全ての人が完全な生存権の保障を享有することができます。

私は、2030年1月1日までに、日本が全世界を支配するようになるように、全世界の全ての人に、日本が全世界を支配することのメリットを訴えていきます。そして、全世界の全ての人が戦争で死ぬ心配がなくなるようにします。

この説は、2021年12月2日現在、竹本倫紀だけが唱えている説です。しかし、やがて全日本、全世界にこの考え方が広がっていき、完全な生存権の保障を求める全世界の全ての人の要望に結実し、日本が全世界を支配するようになるはずです。この変化は必ず起こります。それは、平和的生存が、全人類にとっての核心的願望だからです。

誰も戦争で死なせてはなりません。全世界の全ての人は、平和的に生存する権利があるのです。その権利を具体的に保障するためには、日本が全世界を支配するのが一番良い方法です。

あと10年もしないうちに、世界地図は大きく変わります。そして、人類は、日本という恒久平和の国で、平和に暮らすことができるようになるのです。

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