果たして、これを読んでくれてる人はいるのだろうか？
ウェブデザイナーの転職活動　その５にもなってしまった。

実は最終面接まで今オファーを受けている。
最終面接まで行けば、大丈夫だよと親切な採用担当者が言っていたが
アジャパーな私は、変なことを言ってしまうので用心しよう。

私が、インターネットの世界に触れたのは、小学３−４年生の頃。
科学館という公共施設で井戸端会議というアプリケーションを使って、同じ建物の中でチャットするというのが日課だった。

小学生の分際でオフ会などにも参加した。

ただ、オフ会には、学校と一緒で、アイドル的なカワイ子ちゃんがいて、そのポジションになれない私は楽しくなかった。

なぜか、走馬灯のように昔のことを思い出してしまった。

話は戻って、最終面接まで連絡がきて、テンションが上がったが
次は悲しくなってきた。きっと悲しくなったので、昔の思い出が蘇ってきたのかもしれない。

今の職場は縁あって、６ー７年務めている会社で、定年までここにいるかもしれない。と思うぐらい人間関係が大好きな会社だ。
しかし、親会社が手放し、M&Aされ今大変なことになっている。

転職します〜てへ！なんて言えば、雰囲気は最悪になるだろう
でも背に腹は変えられない。
年齢もチャンスも今なのだ

転職は退職までが転職。
遠足は、家に帰るまでが遠足よ！

最後まで、丁寧にやっていこう