みっきー

1992年世代 . 静岡-岩手-北海道-宮城 . 医療法人-事務 ↓ 住宅-営業-マネ…

みっきー

1992年世代 . 静岡-岩手-北海道-宮城 . 医療法人-事務 ↓ 住宅-営業-マネージャー ↓ (株)りらいぶ-社長室

最近の記事

やり方と在り方

先日、前職の送別会を開いてもらいました。 北は八戸、南は宇都宮の店舗から 足を運んでくれました。 ほんとにありがたや、ありがたやです。 ※写メは3次会まで生き残ってくれてた方々です笑 僕はマネージャー職に加えて 電子契約のシステムのPLをしていたので その仕事を中心に多くの店舗と関わりを 持つことができました。 店舗によって良さや悩みもいろいろでしたが もとを辿るとどの店舗も同じでした。 やはり数字の良い店舗は 人間関係のバランスが良い 数字の悪い店舗は 人間関係のバ

    • 父から学んだ『己で選択し責任を持つこと』

      影響を受けた人物の第一回目は父です。※無許可(笑) 父は今でも野球に携わった仕事をしている。 その凄さに気付いたのは正直ここ数年です。 僕には絶対できないことだなと思います。 父から受けた影響の1番は 己で選択して責任を持つということ。 父の野球歴は中学高校大学と野球部、実業団、クラブ野球、実業団監督、 女子高校野球監督と野球一筋。 野球をしてた人なら分かると思う、なかなかここまで野球に 携われることは簡単ではない。 そんな野球一筋の父とは、うって変わって 小学校は主

      • 『能力が高い低い、できるできない そんなことより伝える伝えない』

        マネージャーいわゆる管理職という立場になって 気付いたことは計り知れないです。 正直、若手社員には管理職研修をする方が成長速度は 速いと感じます。 相手の立場になって考えるって簡単なようで激ムズ ただ考えて行動できるようになると自分も相手も最高ですね。 逆に管理職の人には若手の頃思い出せ研修をさせましょか笑 さて本題にはいりますと僕がマネージャーとして持った店舗は 順番で行くと 新規出店 ↓ 前期不振店 ↓ 前期不振店 こんな感じです 結果からいうと 新規出店→目標

        • 『無理をした先に見えたもの』

          事務員の無理をせず働いていたときから 営業になり無理をして働くという生活 で見えたものを書いていきたいと思います。 無理のこと理性を無くす状態とお伝えしましたが もう1つ無理をして気付いたことがあります。 理(ことわり)が無いことです。 いわゆる道理や道筋がないこと 目標や志がないこと が無理をすることである。 もっと言うと 志がない無理は続かない そして早い段階で理性を無くしてしまう ということです。 度々、お金を稼ぐという観点のみという 話をしていますが無理をして

        やり方と在り方

          『性格に良い悪いは無い』

          さて今回は性格について というよりは人間関係ですかね。 生きていく中の悩みで堂々の第一位 が人間関係とのことです。 ということは裏を返せば人間関係を コンプリートしてしまえば悩みが 結構なくなるかもしれません。 題名と真逆のことを言いますが 性格に良い、悪いは実際にあります。 ただ、そこに僕は環境とタイミングという 条件が付いてくると考えます。 僕が人生の中で性格悪いと思った人の 大半がその人のほとんどを知らない場合 でした。 例えば ファミチキを一気に3つ買った時

          『性格に良い悪いは無い』

          『勘違いは麻薬にも魔法にもなること』

          皆さんの周りには、この人 勘違いしてるな〜って人いますか。 おそらくいますよねっ。 今日はその勘違いについて 書いていきます。 前提として勘違いしてる人って 幸せそうに見えませんか? 勘違いには 有害の勘違い 無害の勘違い があると思っています。 この2つを理解しないと 勘違いは麻薬になることも魔法になることも あるというお話しです。 無論、僕は勘違いのスペシャリストです。 まず初めに有害の勘違いについてです。 簡単に言うと対比のものさしをふりかざす 勘違いのこと

          『勘違いは麻薬にも魔法にもなること』

          『量とか質とかそんなんじゃなくて無理をする』

          前回は何故、転職を決意したかのお話を 中心に体操体系に開かせてもらいました。 今日は急成長するために 無理をしたという話です。 事務系の仕事から営業へと変わり 専門的な知識や営業スキル 時間の使い方、様々なことの 求められるものが変わりました。 1番気になるところから話をすると 収入の部分ですかね。 働いて半年ほどで月収にすると ○倍ほど上がりました。 もちろん成果、実積というものが 出たということもありますが 上がったことというより 上がる位置で働いているという 喜び

          『量とか質とかそんなんじゃなくて無理をする』

          『どの位置で勤しむか』

          長続きしないだろうなと思ったのでnoteに これから何かしらを書き記そうとソファに 横になりながらカチカチと打っております。 いままで、新年掲げた目標も数日で忘れ 初おろしノートも数ページで殴り書きになる そんな生ぬるい人間で、どちらかと言うと 何となくが気づいたら続くことが多いので とりあえずやってみるかというキッカケです。 継続は力なりって継続すると力になるよ ってことじゃなくて どれくらい継続できるかがその人の力だよって 意味だとすると下位独走かなと。 そんな生ぬ

          『どの位置で勤しむか』